銀座にて抜刀を体験したら、1回死んで、凡人から5日で300万稼ぐ別人に転生した話。

戦国の世。

真剣を持った武士が目の前に…

 

 

『死』

 

 

それを本気で考える状況を
目の当たりにした時、

 

あなたは何を考えますか?

 

どうも。

ジミーです。

 

一瞬の気の緩みで
”人生に終止符が打たれる”。

 

 

それほどのシビアさで
戦国時代は生きていかなければ
いけないのが当たり前でした。

 

 

が、、、、現代人は?

 

 

毎日スマホを片手に
延々とYouTubeを眺める日々。

 

通勤通学の電車では
特に学びにならない
漫画を思考停止で
タラタラと読む。

 

 

休みの日には1日中
家で寝る。寝る。とにかく寝る。

 

 

戦国時代のシビアさは
どこにいってしまったのだ。

おい。日本人よ。

 

 

と、言いたくなってしまうほど
タラッタラと気の緩んだ人間が
多すぎると思いやしませんか。

 

そんな現代に嫌気が差し
死と隣り合わせが日常の
戦国の世にタイムスリップ
したくなった僕は、

 

 

つい先日、

資産10億越えの業界の大御所、
年収1400万越え東大生の

 

先輩起業家お二人をお誘いし

 

真剣で竹をぶった斬る
『抜刀』を体験して参りました。

 

 

その時に骨の髄から
ビビッと感じたこと、
考えたことを文章に残しておこうと思い、

 

拙者、今ブログを書いておるでござる(すみません)

 

ということで、

読むだけで戦国の武士の
シビアさを手にし、

 

1流の起業家、アスリート、アーティストが
持ち合わせる鋼の精神力を
手に入れられるように工夫して

 

 

書いていきますので、

ぜひサクッと、
3分ほどで読めるので
見ていってください。

真剣という言葉を軽々しく使ったら、現代でも死ぬぞ?

「真剣に頑張ります!」

 

 

2ヶ月で30万以上0から
稼げるようになった
生徒たちがおりますが、

 

 

彼らからよく聞きます。
この言葉。

 

が、

 

本当にこの言葉の意味を
理解して使っているのか?

 

 

と疑問が浮かぶ時が多々あります。

 

 

そもそも「真剣」という
言葉の意味を深く考えたことは
ありますか?

 

 

3秒ほどしっかりと
向き合って考えれば
わかりますね。

 

 

真の剣です。

 

 

スパッと切れる系の
鉄の塊です。

 

 

普段から軽々しく
日本人はこの言葉を使いがちですが、

 

 

言葉の意味をもっと深く
考えた上で使わんと、
死ぬぞと思います。

 

1度死んだ話。

 

手首を真っ二つにし、自滅。

僕が危うくなりかけた話です。

 

 

これを見るとわかりやすいのですが、
真剣は切る側の刃と言われる部位と、
その逆側の棟と言われる部分があります。

 

 

棟の方でバチコンと殴るやり方を
棟打ちとかいいますよね。

 

で、僕が何をしたかというと、
真剣を鞘にしまう際に、

 

 

手首側に棟を向けて
しまわなければいけないのですが、

 

 

アホなことに刃を手首側に
してしまったわけですね。

 

 

そして、次の瞬間、

 

・・・

 

チョンッ

 

刃を手首に当ててしまいました。

 

 

刀は平均1kg前後と
言われており、

まぁ重いわけです。

 

 

当然のように
スパッといってしまいます。

 

 

今回納刀の練習は
模擬刀でやらせていただいたため
なんとか手は残っておりますが、

 

これが真剣だったら

僕、逝ってます。

 

 

一瞬の気の緩みが
一瞬にして命を
奪い取る。

 

 

これが戦国の世では
ごくごく当たり前な
わけです。

 

 

この経験をして
いかに今までのぼくが
気が緩んでいたか。

 

 

言葉通り、
身に染みて理解することができました。

 

常に危機感を持ってシビアに過ごし、脳みそを覚醒させろ。

 

常に『死』と隣り合わせレベルで
気の緩みを排除しシビアに生きる
ことができたらどれほど人生が変わるか。

 

 

考えたことはありますか?

 

 

「10時間作業したんです私。
すごくないですか〜?」

 

 

とか言ってしまう人間のほとんどが
その8割ほどの時間を無駄に
タラッタラ思考したりしている
だけで、

 

 

実質2時間ほどしか
作業していなかったり
とか、

 

まぁあるあるです。

 

シビアに生きることで9割ほどを
確実に生産的な時間に
することができるとしたら、

 

 

1日10時間毎日作業している人なら
シビアに生きるか否かで

 

 

1日7時間ほどの”差”が
生まれるわけです。

 

 

これが1ヶ月
30日続いたとしたら、

 

30×7で
210時間の差が
生まれます。

 

つまり月換算で、
9日分ほどの差ということ。

 

年換算で、108日ほど。

 

この差をキープしたまま
30年間過ごしてみてください。

 

 

シビアに過ごさん人間たちに
約3000日ほどリードして
人生進めてしまうんです。

 

 

いかに現代に生きる人間が
時間を無駄にしているか。

 

 

そしてそれに気づかないまま
ボーッと年をとっているか。

 

 

これを理解し、
シビアにそして『真剣』に
生きることができる側に
周ることができさえすれば、

 

余裕でライバル達を置き去りにし、
どんなジャンルでも簡単に

 

 

1流レベルまでいけてしまう
ことがよくわかると思います。

 

億稼ぐ起業家たちは共通して『変態的な』シビアさを持っている

仕組みが完成していて
自動で毎日100万単位で
振り込まれてしまうため

 

 

週7暇していても大丈夫な
人間が僕の周りにうじゃうじゃ
いるんですが、

 

まぁとにかく変態的な
レベル感で時間に対しての
シビアさを持っているんですよね。

 

 

例えば

 

億稼いでも尚、
1日19時間作業するのが
当たり前とか言っていたり

 

 

睡眠効率をあげるために
超高級マットレスと
超高級枕をオーダーメイドで
つくっていたり

 

移動はどんなに遠くでも
ドアtoドアで絶対タクシーを
使っていたり、

 

 

僕含め変人変態とも見られるような、
↑のような動きを当たり前のように
やるのが稼げている起業家に共通すること
ではあります。

 

 

逆にいつまでも
稼げず労働ばかりしている
起業家はこの逆を行ってますね。

 

 

3時間作業しただけで
ヒィヒィ言っていたり、

 

 

かったいマットレスで
10時間ダラダラ寝ても
眠気が取れないとかで
睡眠の効率クソ悪かったり、

 

 

移動はお金をケチって
電車や自転車を使っていたり、

 

 

そりゃーこんな奴らには
負けんわ。

 

 

と、思います。

 

 

シビアさ手にしたら
ライバルとかいなくなるほど
余裕で勝てるようになるので、

 

 

この記事何十週とか
読みまくってほしいですね。

 

おまけ

抜刀・茶道、どちらの体験も終わった後、
先輩起業家からVUITTONにジミーの服
買いに行こうとお誘いくださり、
行って参りました。

 

その時は先輩も僕も
あまり気に入る服がなく
買わなかったのですが、

 

帰宅後先輩から

「これやべーよ」

と、VUITTONのティシャツの画像が
LINEでお送りくださり、

 

即買いました。

 

それがこれです↓

 

全国懇親会に
行ってきた時の写真ですが、
真ん中が僕です。

 

 

言わなくても察したと思いますが。。

 

 

まぁ鬼目立ちます。
色んな意味でヤベーです。

 

人生で1番目立ちます。
人生で1番人が色んな目つきで
コチラをみてきます。

 

これ着てる時。

 

 

歩けば当然見られまくる訳ですから、
ある意味危険地帯に自ら飛び込んでいる
ようなものです。

 

 

ちなみに、危険度高めるために
ズボンまで派手なのにしてます。

 

これしたことで、

注目されることに慣れたり
脳みそのシビアさが常に高まり
危機感を持って、

 

着ている時は特に
過ごすことができるようになりました。

 

 

ぶっちゃけ買う前は

ハイブランドとか、、、
どーなん・・・?

 

って感じであまり良い印象
持ってませんでしたが、

 

 

納得できなくても
新しい世界に足を踏み入れてみると
思いもしなかった良い変化が
得られたりするものです。

 

 

偏見でチャンス捨てないで、
とりあえず挑戦してみようぜ

 

と、思います。

 

 

オマケはこんな感じで。

 

今回の話で重要なポイントは

・危機感
・シビアさ
・真剣さ

ここら辺ですね。

 

事実この体験をし
真剣度合いをパワーアップさせたところ

 

 

超凡人だった僕ですが
たった5日間で300万以上の収益を
得てしまうなど、

 

 

普通は考えられない領域に
行けてしまいました。

 

 

振り返ってみても
これができたのは

時間に対するシビアさ
『真剣』度合いの変化が
めちゃ大きく影響していたなと
思います。

 

 

 

意識を変えれば嫌でも
成長してしまいますので、

 

 

ぜひ何度も繰り返し読んで
真剣さを得ていただければと
思います。

 

 

それでは。

 

 

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