こんばんは、ジミーです。
Twitterを見ていたところ、
「オンラインビジネスって怪しくない？情報商材じゃないの？」
というツイートを見かけた。
今日はこれを見て
僕の頭に出てきたことを
そのまんま文章にしていきたいと思います。
僕が破壊的な威力『レバレッジ』を
秘めるインターネットを活用した
オンラインビジネスを始めてから
1年ほどが経った。
ちなみにレバレッジというのは
1回の力で１０、１００、１０００、、、と
無限に価値を生み出すということだと
思っておけば大丈夫。
例えばこのブログの文章も1度書いただけで
10人、100人、1000人、、、と
無限に読者に届けることができるし、
10年、100年、、、
と無限に機能し続け
お金を生み出し続ける。
それがインターネット
の破壊的威力だと
いうことはこれまでも
しつこいほどに伝えてきた通り。
そんなとんでもない威力を持った
インターネット、オンラインビジネス
なわけだけど、
そういえば最初はオンラインビジネスが
怖かったよなということを思い出した。
今では怖いだとか怪しいもの
なんじゃないかとかいう考えは一切ないし
むしろ良いものでしかない
と思っているけど、
確かに最初は恐怖心もあったなと。
とりあえずね、
インターネットってだけで
怖さとか怪しさを感じた。
インターネットでオンライン上で
商売って、どういうこと？
と、
意味が本当にわからなかった。
そもそもの原理、
構造を知らなかった。
インターネットってのは
商売をする上での
手段でしかなくて、
対面つまりオフラインで
物を売るか
インターネット上
つまりオンラインで
物を売るか
ただただこの違いでしかないのだが、
ネットだと相手が見えないから
ネットで稼ぐってのが
どうしても怪しいものだと
思ってしまっていた。
今ではインターネットを
使わないを事業をみる度、
うわーもったいねええええと思うし、
レバレッジ効かない場所で
商売やるとか利益損失エグ過ぎだろと
思ってしまうので、
むしろネット使わない方が
おかしいと思うほどに
なっておりますが。
というのも、
これは学校教育の弊害的なのは
あるなと思います。
インターネットの情報を
過剰に危険だと教育し過ぎ。
まぁ確かに本当に危険系なサイトとかも
あるので子どもたちをまもるためには
重要ではあるが、
それのせいで
チャンス逃しまくってる人が
まじで多すぎるなと思う。
事実僕自身おそらくその教育の影響で
メルマガに登録することすら
怖くてしかたなかった。
アドレスを登録したら
個人情報を抜かれて
何かやばいことになるんじゃないか。。
解除しても解除しても
迷惑メールが届きまくるんじゃないか。。。
とか思ってた。
まぁこれは実際
メールを送る側になってみると
よくわかるけど、
そんなのやったところで
何も意味がないんだよなw
そもそもメール解除された上で
メール送りまくったら普通に違法で
捕まるしな。
そこらへんはしっかり守って
コツコツとお客さんとの信頼を
得て行った方がオンラインでの商売は
間違いなく儲かるし。
そんな悪どいことをやるメリットが
そもそも一切ない。
あとは情報商材＝怪しいとかいうのも
結局偏見でしかない勝手なイメージ。
勝手なイメージでチャンスなくし
まくってるのは本当にもったいなかった。
腕組んでるおっさんが
「スマホ1台コピペだけで稼げます！」
みたいなクソ怪しい
詐欺でしかない商材のイメージが
勝手に一人歩きして
クリーンでめちゃ学びになる
商材すらも悪として見放されてしまう
みたいなのは本当にもったいない。
大学受験でもビジネスでも
その他なんでもこの世の中で1番
大切になってくるのは
間違いなく『情報』や『知識』。
受験では予備校や塾に数十万とか
100万とか普通に払うのに、
情報が怪しいとか言ってしまうのは
意味が本当にわからない。
そもそもだけど、
情報商材とはなにか？
ここを考える必要がある。
本質的な話だが、
情報を必要としている人へ
提供するビジネス＝情報商材なわけだ。
このロジックからすると、
学習塾や予備校、大学、
ありとあらゆるセミナーだって情報商材だし、
ホリエモンやキングコングの西野が
やっているようなオンラインサロンだって
完全なる情報商材なわけだ。
彼らはオンラインサロンを通じて
億単位で儲かるビジネスを作り上げているが、
あれを見て怪しいと言う人間は1人もいない。
つまり、勝手なイメージで人間は
判断してしまう極めてもったいない
生き物だということだ。
紙の本は怪しいか？
リアルの塾の授業は怪しいか？
いや。怪しくない。
情報商材ではないと
言うイメージだろう。
だが、
先ほどお伝えした本質からすると、
情報を提供し、
その対価としてお金を頂くビジネスは
すべて情報商材でしかないわけだ。
知り合いにテレビ局の内部に
詳しい人間がいるが、
テレビ局は平然として
利益のためであれば
いくらでもデマを流す。
これこそ見方によってというどころか
どっからどうみても詐欺商材だろと思う。
だがそこに対して文句を言う人は
全然いないし、
ましてや詐欺だと言う人もほとんどいない。
ただこれは本当に
学校教育の弊害でしかなく、
本質を考えられない状態に
洗脳されしきっているというわけだ。
確かにネットでもクソみたいな
酷い情報商材を売っているような
奴らも中にはいる。
「1日5分で月収100万円」
「クリックするだけで30万稼げます」
「主婦でもたった3日で100万円」
みたいな。
どっからどうみても
こんなん嘘やん。
これを見て思いますが、
情報商材という存在
自体が悪なのではなく
クソみたいな情報を商品として
販売している奴らがイメージを
悪くしている、これが問題。
僕はインターネットを活用した
オンラインビジネスも情報商材も
産業革命レベルで素晴らしい発明だと
本気で思っている。
これは冗談ではなくて、
２１世紀の生活を激変させた
インターネット。
それを活用した
ビジネスってだけで
素晴らしいのに、
教育の弊害でそれを避けてしまうのは
あまりにもったいない世の中だと
つくづく思う。
そもそもオンラインビジネス、
情報商材というものは
単なる手段でしかなく
僕は手段としてこれを
素晴らしい物だと思っている。
良質な情報商材は僕たちの悩みに
クリティカルな解決策を提示してくれる。
今まで人生かけて悩み、悩み、
絶望してきたことがたった5分で
解決したりとかよくある。
しかも紙媒体の本とは違って
物理的な制限が一切ない。
オフラインでも再生できるように
保存してしまえばインターネットに
接続できない環境だとしても
学ぶことができる。
世界中どこにいても
学ぶことができてしまう。
これって相当ヤバい
時代の変化だということに
気づける人間はとことん得をする。
インターネットがない
数十年前の世界では
絶対にありえなかったことが
インターネットという２１世紀最大の
産業革命のおかげで情報のシェアが
極限まで円滑になったのだ。
ここまで素晴らしいものだからこそ
たった1部のクソみたいな輩が
業界のイメージを一人歩きで
悪くしているのは本当に悲しく
許せないことだ。
本気で命かけて良いものを作り出し
情報を届けている人たち
だって多くいるし、
事実僕自身本当に時間をかけて
本50冊、100冊とかは当たり前のように
日々研究し尽くして良いものを販売していると
自覚しているが、
人間は勝手なイメージで
すべてを判断してしまうから
変なクソどもと一緒のくくりに
評価されてしまう。
インターネットを見ていても
「誰でもコピペで、たった5分で稼げます！」
みたいな詐欺サイトで
溢れかえっているから
本当に頭にくる。
嘘じゃないならいいんだよ。
確かに自己アフィリでもやれば
マジの5分とかで3万とか10万とか
そこらは構造上全然稼げてしまうし、
情報によっては本当のものもある。
でもさぁ。
どっからどう見ても
マジモンの嘘でしかない
情報を平気な顔して金
取って発信しているやつは
まじでどんな気持ちで
やっているのか理解できん。
サイコパスかお前は。
と、思う。
あとこれ本当に思うのだが、
1日5分でって
よく見かけるけどさ、
なんで5分なん？
ぶっちゃけこれみる度に笑ってしまう。
というのもわけがあって、
本当にインターネットで稼げてる人って
仕組みがもうすでに出来ているから
お金を生むために
「5分すら必要ない」
これが正解なんだよね。
パソコンをカタカタせずとも、
沖縄の海でぼーっと浮かんでいても、
好きな漫画を1日中読んでいても、
仕組み化された
システムが勝手に働いてくれるから
売上はどうやっても立ってしまう。
しつこいほどに言ってきたが、
インターネットを使ったら嫌でも
『レバレッジ』がかかってしまうわけで
動く必要がなくなってしまう。
だから「5分」ってなんなん？
と、つくづく思う。
僕はもうすでに複数サイトを所有していて
仕組みを構築できてしまっているから
わかるのだが、
やる時は時間かけて
ガーーッと集中して
仕組みを構築しまくるし、
やらない時はとことんやらない。
これでもかってくらいやらない。
1日中好きなことするし、普通に
パソコンすら置いて日本中
旅しまくっている時もある。
僕は温泉が好きだから、
日本中の温泉を週７で
巡ったりとかも好きで。
そういう時は仕事とか全部忘れて
とことんゆっくりする。
でも、
それでも1度つくった仕組みは
勝手に働いてくれる。
勝手にお金を、どうやっても
生み出してしまう。
そんな感じでぶっちゃけ
やってもやらなくても利益はほとんど
減ったりはしないのだけど、
まあやり続けたほうが
そりゃ利益は倍増していくよねってのが
正しいイメージ。
それにやっぱり休んでいるよりも
やって、やって、やりまくっている方が
経験を積むことができるし、
単純にビジネス上手くなるしレベルアップできる。
毎回すべての手数が成功になるわけではないけど、
オフラインの実店舗ビジネスなんかよりは
確実に成功確率は高い。
それこそ知識しっかりと身につけて
正しい戦略のもと１つ１つ仕組みを
つくっていけば爆死なんてことは
絶対にありえない。
もし仮に上手くいかなくても
実店舗と違って固定費がかからないから
あ、これヤバい、死ぬわ。みたいなことがない。
失敗といった失敗がない。
金にならない時があっても、それは失敗ではなく
単なる成功に必要なデータ収集でしかない。
マジでインターネットのビジネスの世界に
失敗とかないんだよな。
だから僕としては、
うおおおおおおお！！とやる気に満ちている時は
集中して仕組み、金のなる柱を増やしていくし、
うーん今はゆっくりしたいわ。みたいな時は
とことん自分の好きなことをしている。
こんなに働かなくて大丈夫なんかこいつ？
と、周りから心配されるほどとことん遊ぶ。
それは温泉でゆっくりとか旅をすることかもしれないし、
茶道や居合とか和の趣味を極めることかもしれないし、
絵画をプロから習っているから絵を1日中描いているかもしれないし、
キックボクシングも最近はまってて、死ぬ気で極めているかもしれない。
あとは海外旅行とか、バックパッカーしてみるとか。
まぁそこらへんはキリがないけど、
それが経験になってまたネタが増えて
ビジネスに活きてしまうから、
また収入が増えてしまう。
というそんな流れなわけ。
そもそも論になるけど、
雇われる側の世界しか知らない人と、
雇う側の世界というかインターネットの場合
人は雇う必要がないからツールが働いてくれるのだけど、
ツールをぶん回して
自分たった1人でも
レバレッジをかけて
1の力を1000,30000,500000,,,,
みたいに爆発的威力へと
変えていける世界。
そっちを知って、
少しづつでもいいから
取り組めているひと。
いやどっちが得するかなんて
マジで簡単すぎるくらいに
わかるはずなんだけどなぁと。
教育の弊害ってのはこれからの
日本の大きな課題だなとも思う。
結論を最後にまとめておくと、
1つ目は、
オンラインビジネス自体が
怪しいのではなく、1部のクソ野郎が
悪いことをして業界全体のイメージが
怪しく見えること。
2つ目は、
怪しいかもだけど、
それ乗り越えて今参入できた人は
とことん得をしてしまうよね。
という２つ。
それでは。
p.s.
具体的にこれをやれば
ビジネス初心者でも
月10万〜30万を初月から
達成できるよねという情報や
月30万以上は稼げるようになったが
なんだか停滞気味…という中級者の方を
月100万,1000万以上の世界へ連れて行く
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