ドイツ最高峰の画家。現代アートの神。ゲルハルト・リヒターの絵に直接会ってきた。

どうも。ジミーです。

最近はビジネスだけでなく
アート、芸術の世界も
極めたいなと思い、

絵画を芸大出身の
プロの画家さんから
毎週習っているのですが、

先日その画家さんから

『ヤベー絵が
日本に来ているので
会いにいきましょう』

とお誘いいただき
そのヤベー絵に会ってきました。

その時の体験談を
今日は書いて行きます。

ユダヤ人約600万人の大虐殺の時代を生きたリヒター

そのヤベー絵は
ナチスドイツ、ヒトラーが
生きた時代を共に生きた

 

ゲルハルト・リヒターという
ドイツの巨匠が描いたものでした。

 

現代アートの最高峰とも呼ばれている
今世界で最も力を認められている画家と
いっても過言ではありません。

 

事実、
彼の作品の総売上は約273億円と
世界トップクラスを誇っています。

 

しかし、

ユダヤ人約600万人の虐殺という
恐ろしい悲劇、ホロコーストを
幼少期に経験したリヒターが
描く絵はとても威圧感や
恐怖を感じるものがあり、

とても気軽に見れるものでは
ありませんでした。

 

 

とにかく威圧感がすごい。

 

 

絵を見るだけでここまで
苦しみを味わったのは
初めての感覚でした。

「事前情報がほとんどない状態で
絵だけをまずは感じ取ってみて。
その後情報を知ってみて、また見てみて
感じるものの違いを受け取ってみて。」

と、絵画の先生から言われたので
まずはほとんど事前情報がない状態で
リヒターの絵を見ました。

絵画の先生からリヒターはナチスの時代を
生きた人だから、かなり怖いかも。

とだけは聞いていたのでナチスの背景を
想像しながら見たのもあり最初から
かなり恐怖や威圧感を感じたのかもなと思います。

 

リヒターが表現したいものはここにはないのかもしれない

ただ、この展示会に飾られている絵たちは
社会がただただ評価したもの
しかないのかもしれないなと。

絵画という世界はマーケティングが
想像以上に関係してくる世界です。

これはもちろん儲けにも関係しますが、
そもそも自身の絵を世界に広めるということは
マーケを極めていないと到底不可能です。

ものすごく素晴らしい信念を持って
素晴らしい絵を表現している画家が
いても、

マーケを知らんと誰の手にも
届きません。

届いたとしても有名になることは
ありえませんし、

そもそも儲けが全くねぇ状態になって
絵画を続けることが難しくもなります。

社会はどのような作品を求めているのか?

どうしたらこの作品を1人でも多くの人間に
届けることができるのか?

どんな画風が大衆受けするのか?

ここらへんを徹底的に学び、分析し、
仮説と検証を数十年単位で繰り返さない限り
画家は有名になることはできません。

もちろんある程度有名になったり、
100万、1000万単位で稼ぐ程度であれば
きちんとマーケを学べばそこそこの絵が
かける画家であれば余裕でいけます。

が、リヒターのように現代アートの神と
呼ばれるレベルまでになるには

相当の覚悟と自身が表現したいことを
犠牲にしなくてはいけない可能性が
かなり大きくなります。

私はこれを表現したいのじゃ。といっても、
世間がまったく興味をしめさないのであれば
儲かることはありませんし、

有名になることもありえません。

そんなマーケティングの原理原則を
理解している僕は、

展示会に飾られているリヒターの絵をみて、
本当にリヒターが表現したかった絵は
これらではないのかもしれないなと
思いながら、

なんだか切ない気持ちで
飾られている絵を
干渉してまいりました。

儲けるためにはもちろんですが、
自分を世に広めるためにも
マーケティングが重要になります。

というか、
画家でマーケ学んでいる人とかマジでいないので、
僕が画家の世界にはいったら余裕で
超有名なアーティストを生み出せてしまいます。

ライバルがいない場所って本当に勝つのが
余裕すぎるんですよね。

絵画の市場とかはぶっちゃけ
まじで稼ぎやすかったりします。

ライバルが儲けとかを
考えていないからこそ
余裕で勝ててしまいます。

儲けとか聞くと悪だとか、
正々堂々勝負しろだとか
ようわからん言葉が飛んできますが、

いや、誰にも一生見られないところで
本気で汗水垂らして絵を描いている人の
気持ち考えてみろ。

と思います。

絵画をやっている人は
自分の描く作品を1人でも
多くのひとに認めてもらいたいと
思っています。

もちろん素晴らしい絵を描くことも
そこでは重要になりますが、

それよりもどうすれば多くの人に
届けられて、

どうすれば多くの人が認めてくれるのか。

ここを学ばんといけんのです。

で、それはマーケを学べば
余裕で全部わかります。

儲かりたい人はもちろん

自身を有名にしたい人、

知り合いを有名にしたい人、

プロデュースしたい人なんかは

マーケティングを学ばないと
損がえげつないなと
本当に思いますね。

死生観を高めて人生を生きろ

とはいえ、

リヒターが僕たちに届けてくれた
素晴らしい絵画を見て、

僕は人生にさらに本気になれました。

ナチスドイツ。第二次世界対戦。ヒトラー。

あの時代は、『生きる』ということが当たり前ではなかったわけです。

今私たちはこんなに平和に
毎日生きることができているのに、
こんなに呑気に生活していいのか?と。

明日死ぬかもしれないのだから
もっとシビアにいきねぇと
いけんのではないか?

とめちゃくちゃ死生観が高まり、
本気度が高まりました。

 

美術館を3時間ほどグルグルグルグルと
何周も歩いてみておりましたが、

その中で最も死生観を揺さぶるように
ビビッと僕の心を刺してきた作品を
壁にはり、

常に死生観を高め本気度高めることができる
最強の作業空間もつくってみました。

これでさらにマーケ、ビジネスを極めて
さらに多くの人を救っていこうと思います。

それではまた。

 

 

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