気軽さって大事。気軽に億の富をつくれ。

こんにちは、ジミーです。

 

 

気軽さってめっちゃ大事です。

 

 

人間は慣れてくると
なんでもどんどん気軽に
できるようになってきます。

 

 

僕でいえば資産作り
仕組み作りなんかが
それに当たります。

 

 

WEB上で資産になる仕組みを
作りまくって金を生み出す最強の
資産を次々に貯めていく。

 

 

勝手に生み出される収入を
どんどん増やしていく。

 

 

僕はこれを縦にも横にも展開
してきました。

 

 

正直WEB上で他の市場を
リサーチしていてもまだまだ
競合が弱い割には需要が高く
勝ちやすい市場がたくさんあるなと感じます。

 

 

これはリサーチ能力がまず高いということ。
あとはどんなジャンルにも応用可能な
最強すぎるノウハウ、原理原則
マクロの視点、ミクロの視点。。。

 

 

そのすべてをもう知り尽くしているので
それを見つけることができてしまうのです。

 

 

ではこれが何を意味するかというと
つまりは細かい具体的な知識、
そしてその知識をベースにした
柔軟な思考力、対応力があるということです。

 

 

もちろん僕でさえ完璧ではないです。

 

 

だからこそまだまだ
格上に自己投資して知識を
学びまくっているわけです。

 

 

世界には尊敬できる人間が
まだまだいるし憧れさせてくれる
人間も大量にいます。

 

 

偉人の伝記を読んでいても
学びになることが大量になります。

 

 

どれだけ実力をつけても
頭を鍛えても金を稼いでも
上には上がまだまだいるので

 

 

毎日上を目指すために
学びつづけています。

 

 

だけど仕組みをつくったり
資産をつくったりするくらいであれば
僕はめちゃくちゃ気軽に
できてしまうわけです。

 

 

完璧なんていらんと
理解しているからこそ
気軽にできます。

 

 

しかも何度も型を学んで見まくって
人のリサーチをする時もその型を
ベースにリサーチをするので
慣れたんですよね。

 

 

型ベースで何もかも考えますし、
型に突っ込むだけで利益がどーんと
上がってしまうわけなので、

 

 

個人的にすげー楽すぎて
たまげてます。

 

 

知的労働は慣れないから
大変だと思われがちですが、

 

 

それは型ベースに考えない人が
当てはまるだけで、

 

 

きちんと型。

 

つまり原理原則、マクロ的な視点を
まずは固めてしまえばそれに
当てはめていくだけです。

 

 

軸はそのままで枝だけは
変えていくといったイメージです。

 

 

レジの仕事やベルトコンベアーのような
労働的単純作業と全く同じように、

 

 

知的労働も型さえ覚えてしまえば
誰でも慣れていきます。

 

 

けど多くの人は慣れるまでの
道なりが明確には見えないために
途中でやめてしまいます。

 

 

僕自身起業初期は
メルマガを送るとか
商品をつくるとか

 

凄い人にしかできないこと
だと思っていましたし、

 

資産をつくるなんてことは
凄すぎて理解不能でした。

 

 

ビジネスの原理原則も全体像も
何もかもわけがわからないわけなので、
そりゃ理解なんてできるわけがないのです。

 

 

でも学びながらわかる範囲で
動いて行って慣れて行ったら
そこに対してハードルを
感じなくなりました。

 

 

自分の周りの人間の
年収の平均が自分の年収に
なるともいいますが、

 

それの考え方でいくと
僕の周りの人間は世間一般的に
言えば年収は化け物みたいに高い人ばかりです。

 

 

というか1億や10億といった桁を
超えている人ばかりです。

 

しかもそれが年収で
入ってくるのに暇そうにしています。

 

 

僕はもっと成長して最強になるために、
周りの人を年収の高い人にだけ絞って、
常に常識をその人間たちと同じにしています。

 

 

あと彼らと絡んでいると気分もいいです。

 

僕を思った指摘でボコボコに
されることもありますが、

 

それも僕の成長のために
必要なことなので、有難すぎます。

 

 

しかもドリームキリングもしてこないし、
基本的になんでもやってみりゃええやん。

 

って感じで挑戦に対して否定的ではないです。

 

 

すぐに感情的に否定してくる人がいますが、
根拠ありきの否定なら感謝ですが、
ない人はマジでめんどいだけです。

 

 

「起業はマジでやめておいた方がいいよ。成功確率とかめっちゃ低いっていうし、やめとけやめとけ。」

みたいな。

 

 

お前何の専門家でもねえのに
どの立場で語ってんねん。って感じですよ。

 

 

もっとロジカルに否定してこいや。
感情で否定すんなや。

 

 

感情的に否定をしてきたら、
その時点で議論になりません。

落ち着くまで適当に返事を変えしておくだけです。
何か返答するだけ無駄にエネルギーを消費します。

 

 

あー暇やーだるいなーと思いながら聞いてます。

 

 

場合によっては話しにならなすぎて逃げますw

 

 

時間が無駄すぎます。

 

 

論理的に否定をしてきたら
それは議論になりますが、
感情論だとマジでダリいいいいって感じです。

 

 

議論はしてもいいんだけど、
そういった時間の無駄はマジできもいです。

 

 

即帰って教材を学びたいです。

 

 

そういった感情論者には気軽さがないわけですよ。

 

 

気軽さがないからこそ、
知らん世界を馬鹿にするわけです。

 

 

起業して10代にして1000万以上稼いだなんて
馬鹿馬鹿しいとかいっている人もいるけど、

 

 

いや何を根拠に馬鹿馬鹿しいねんと
思って話を少し聞いてみたら
根拠はありませんでしたね。

 

 

周りに成功している人間がいないから、
ということだそうで。

 

 

いやそれはあなたの周りが、でしょうと。

 

 

私の周りは成功者だらけで、
やはり常識は絡む人間によって
構築されるなと。

 

 

気軽さがないし、
無知すぎるんですよね。

 

 

しかもプライドだけ高いから
自分が無知であることすらも
認めようとせず、

 

 

それが故に勉強をしようと思わないわけです。

 

 

起業はまじで天国だと思います。

 

 

確かに頭を使って疲れることもありますが、
一度頭を鍛えてしまえば一生楽になるし、
他の場所へ行っても応用できるので
どこでも無双することができます。

 

 

昔聞いた話で、
とある官僚が自分を最強だと思って
独立を決めて官僚をやめたら、

 

 

官僚の看板がなくなった途端に
仕事をとれなくなって再就職することになった
という。

 

 

これは悲惨すぎますが、
自分の無知を認めることができないと
こういったことが頻繁に起きる人生になります。

 

 

こんな人たちに
税金を払っていると思うと、
まあかなり残念な気持ちになりますね。

 

 

常に無知の知で学ぶ。

 

 

そうしていけば、自然と成功していきますよ。

 

 

では。

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