ジミーです。
今日は暇な大金持ちになれるお金の使い方を話していきます。
どういうことか?
まずそもそも、お金は貯めていくものだと考えている人が多いですが、それは洗脳であり大きな間違いであり錯覚です。
お金は使ってはじめて、意味を成すのです。
そもそもお金とは、何かと交換する行為をスムーズにするためにつくられたものです。
それなのに、何とも交換せず、貯めることに快感を覚えている人がたくさんいますが、それは非常に謎な行為なのです。
お金の節約の仕方を語る人は多くいますが、逆にどういった場所にお金をつかっていけば人生的な得をするの?
ってのを解説している人がいなかったので、今日はそれを書きます。
人生的な得っていうのは、簡単にいえば、どうやったらもっと効率良くお金を増やせて、お金を使っても使っても困らないくらいになって、充実した楽しい人生が過ごせるようになるんだ?ってところです。
お金ってのは価値の交換券でしかなく、使ってはじめて価値が生まれるものです。
で、ほとんどの人はそれを謎にため込んで自己満足したり、使ったとしても将来性のない浪費ばかりに使ってしまったり、
頭のいい使い方ができている人がマジで少ないです。
なので今日は、
・消費者としてお得なもの
・生産者としてお得なもの
この2つの視点からお金を使うべき場所をいろいろ解説していきます。
まずその話に入る前に大前提を話します。
金持ちになりたいのであれば、消費者であるだけでなく、生産者側になにがなんでもなれということ。
それをしなければ金あり時間ありの暇な金持ちにはなれないです。
これは構造上そうなのです。
お金というのは、何かをつくり、売っている人のもとへ入っていきます。
消費者である限り、お金は出ていく一方なのです。
それだけまずは覚えておいてください。
では参ります。
消費者として得なもの
・空気清浄機
ないと死ぬってレベルのアイテムです。これ買っただけで体調死ぬほどよくなりました。
ハウスダストが軽いアレルギーって人は割と多いので、アレルギーじゃなくても気になる人は絶対即導入した方がいいです。
知り合いにはこれ入れただけでアトピーがかなり改善したって人もいます。
事実僕もアレルギー性の鼻炎だったんですが、今はほぼ治ってます。
鼻炎って口呼吸にも繋がるし、そうなるとルックスもわるいし、しかも呼吸があさくなったり、菌が入ってきたりで体調が悪くなるのです。
体調崩して3日4日休まざるをえないみたいになったら、生産者側として考えたとしても損めっちゃしますからね。
・電動歯ブラシ
最強。
歯磨きが好きになるくらい、最高。
磨いたあとは歯医者にいって磨いてもらったか?ってくらいキュキュって感じで綺麗になるし、
こういった予防医学的な視点を持つ人が増えるといいなと思う。
そうすれば病院に行く人もへるし、医療費もへる。
まずそもそも医者に行く時間ってめちゃもったいないし、それに使う時間やお金を勉強する時間に使った方が絶対いいわけで。
電動歯ブラシ一個もっておけば歯医者に生涯いく回数鬼減ると思ったら、マストバイです。
・乾燥機付き洗濯機
洗濯物を干す時間はめちゃくちゃ無駄なので、ツールに任せましょう。
洗濯物を干すのは疲れますし、メリットが1つもないです。
そこで時間を消費するくらいなら、勉強をする時間だとか、大切な人、子どもであったり、奥さんであったり、ご両親であったりと過ごす時間に当てた方が有意義であると思います。
ずっと繰り返していたら腰も痛めますしね。マジでいいことないです。
あと余計な工数が減るので、待つこともないのがいいですね。
洗濯物ぶちこんで洗剤と柔軟剤もいれたらボタン押したら洗って乾燥までやってくれる。
で、乾燥機がついていないと、脱水まで終わって、そのまま放置できない。
まだ湿っているから、放置するとカビてしまう。
けど、乾燥機付き洗濯機なら、ボタンおして外出しても、帰宅したらホッカホカの状態でキープしてくれてます。
これ最高です。
ひとりぐらしならまだしも、家族かかえている主婦の方なんかは、精神的なストレスが超変わるかと思います。
・Amazonプライム、Disney+など、あと漫画。
これは割と僕は生産者よりの得なものだとも思っているのですが、消費者としてもくっそ得だよなと思うので書きます。
ここで伝えたいのは、世界の名作がちょっと金払えば大量に見えるってやべーよって話です。
昔は娯楽を体験できるのは貴族階級だけだったわけですが、今では月500円程度払うだけで際限なくコンテンツを視聴できるってやべえのです。
生産者側としても、世界トップクラスの作品をこの価格で研究しまくれるってやらない理由がないなと。
漫画も同様です。
僕ぶっちゃけ自分が好きな漫画は一冊1万円でも買って読むだろうなと思うくらい、価値があるコンテンツだと思ってます。
マジで思うんですけど、漫画1冊500円とかって、安すぎだろと。
これは生産者側になってみるとわかるんですが、漫画ってめちゃくちゃコストかかるわけです。時間も金も、作るのに死ぬほどかかります。
漫画家が魂込めてつくりあげたものを、適当につくれるランチとかと同じ価格で読めるわけだ。
いやこれおかしいだろと。
まあそれはいいんですが、
『死ぬほどおもしろいコンテンツをつくれる』状態になると、お金は無限につくることができるようになります。
大ヒット漫画のようにおもろいコンテンツをつくるなんて無理だ。となると思いますが、
ぶっちゃけぼちぼちおもろい程度のものでも億くらいであればいけます。
ちなみにおもしろいってのはお笑い的要素ではないです。そこらへんは僕の動画なり教材なりを参考にしてください。
つまらん人、人生経験が浅い人は年収どんどん下がるので意識しましょう。
生産者として得なもの
・ワイヤレスイヤホン
僕はAirPods Pro第二世代?だったかな。それ使ってます。
マジでこれは必需品というか、ないとやべえ困るものです。
とりあえず常に装着しておけばOKで、
とりあえず装着する
↓
とりあえず教材の音声流す
↓
聞きながらなんかし始める。作業なり運動なり
↓
聞いていると外部刺激が入るから、勝手にやる気がわいてくる
↓
結果生産性が死ぬほどあがる
↓
金も時間も増える
↓
このループで最強になる。
って感じです。
マジで人生変わるくらい生産力をあげるツールだと思っていいかと。
・知識
イヤホンからの流れでつながりますが、
『知識』
これはいわずもがなって感じですが、
世の中すべてが知識ゲーだと考えていいでしょう。
特に生産者となれば、自分の事業の利益を伸ばしていくためには、その攻略法となる知識をもっているかもっていないかで決まるのです。
知識というものは、自分がお金なり時間なりのコストをかけない限り絶対に脳みそに入ってきません。
僕もこれまで知識には死ぬほどお金を燃やしてきました。
一回50万のセミナーに半年間、合計250万ほど払って学んでみたり、
1200万でコンサルしている年収4億自動で稼ぐ起業家にコンサルのコンサルを受けたり、
六本木や銀座で開催されるパーティーのVVIPを10万円以上払って買って超富裕層があつまる場所で超富裕層と仲良くなったり、
とにかく上から知識をとりまくってやろうと自分から積極的にとりまくってました。今もなおです。
金がちょっとでもたまっているなら、それはすべて知識にガンガン変換していくくらいのマインドでいつもいます。
100万はらって、超学んだら、1日で300万ドカンと儲かるようになった。みたいなことをこれまで何度も繰り返してきたので
・体験
先ほども書きましたが、この先おもろくない人は、マジで儲からなくなっていきます。
僕もひごろから暇があれば体験に金を燃やすようにしています。
歌舞伎をみにいったり
劇団四季をみにいったり
居合をしたり
茶道をしたり
滝行をしたり
ハイブランドを買いまくったり
今までやったことがないおもろそうな体験をしまくって、語れるネタを増やす意識で生きてます。
毎日ガンダムだけ見てる人気より、幅広い体験をしている人の方が絶対におもしろいですからね。ガンダムを否定しているわけではもちろんありません。