銀座にて茶道体験。千利休が設計した『構造』を学んだら600万以上儲かりまくった話。

これ知っておけばぶっちゃけ
100万とか1000万程度であれば

0からでも3ヶ月くらいで
超ショートカットして
たどり着けてしまうんじゃね?

 

「ビジネスとかな〜んも知らん。」

 

↑そんな状態の超初心者でも
これさえ知ってしまえば
億単位で稼いでいくとか

 

いわゆる自動で
月100万とか300万とか

簡単に誰でもいけて
しまうんでねーか?

と、
思いまくった事が
あったので
書いていきます。

 

どうもジミーです。

 

つい先日、

資産10億越えの業界の大御所と
年収1400万稼ぐ東大生起業家の
尊敬している先輩お二人をお誘いし

 

銀座にて茶道を経験してきました。

 

せっかく金がありあまっているのに
体験の幅を増やさないでどーすんだと
思ったので、

 

 

めちゃくちゃ興味のあった
和の世界に足を踏み入れて
みている僕です。

 

 

ちなみに抜刀や滝行なんかも
最近やってきました。

 

 

それはこちらの記事で書いてます。

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普通におもろい系の記事で
さらには貧乏脳みそから稼げる脳みそに
変わってしまう系の記事です。

 

 

語彙力バグってますが
まだ読んでいない方はとりあえず
サラッと読めるのでぜひ読んでみてください。

 

 

ってことで今回は茶道から得た学びです。

 

 

読むとビジネス戦闘力
鬼ほど倍増してしまうので
ぜひ繰り返し読みましょう。

 

茶室の出入り口に秘められた『破壊的威力』を知るべし

nijiriguti

↑この右下の正方形、見たことありますか?

 

にじり口といわれる
茶室の出入り口なんですが
茶道を経験したことがない人も

 

一度は目にしたことが
あるのではないでしょうか。

 

戦国時代から安土桃山時代にかけて
活躍し茶の湯を大成させたと言われている
あの千利休が設計したそうです。

 

大体60×60cmくらいの大きさで、
牧方の船着にあった船の出入り口から
ヒントを得たのが原点だということなんですが、

 

 

まぁこの正方形が秘める力がヤバいんですよと。

 

 

にじり口に秘められた秘密。

 

千利休が生きた時代は
戦国の世です。

 

 

主従関係が強く、
武士と農民では
持つ権力が圧倒的に違いました。

 

 

しかしそもそも、
『茶室の中ではすべての人が平等である』
というある種ルールのようなものがあります。

 

 

それを”構造的”
つくりだしたのが
にじり口なわけです。

 

 

どんなに身分が高い人でも、
刀を外し、頭を下げなければ
茶室に入ることができない。

 

 

 

千利休が謳った精神の1つに

『和敬清寂』

というものがあります

 

 

 

落ち着いた清らかな心で

相手への敬いの精神を持ち、

調和する。

 

 

そんな意味です。

 

 

敬いの精神を持って
調和することが目的でもある茶室で、
刀を持ち殺気ダラダラの武士がいたら、

 

 

もうね。。

 

 

そんな矛盾だらけの状況を
しかも戦国の世で無くすのは
鬼ほどむずいわけです。

 

が、

 

 

千利休が設計したにじり口が
構造的にそれを解決したのです。

 

 

刀などの装備を外さないと茶室に入れない構造。

頭を下げないと茶室に入れない構造。

 

 

それを意図して作り出した
千利休もまぁエゲツナイですが、

 

 

戦国の世で
絶対的な平等空間を
作り出してしまうほど

 

 

”構造”が秘める破壊的威力が
恐ろしいわけです。

 

構造を利用する重要性。型。テンプレ。そういった最強の武器がこの世には存在する。

”構造”が秘める恐ろしい力
理解できたかと思います。

 

で、今回この茶道体験の学び
からあなたに強く伝えたいことは

オリジナルとかいらんから
すでに存在する最強の型・テンプレート
を使ってちゃっちゃと稼ごうぜ

 

ってことです。

 

この世というかビジネスには
これ知って真似すればもう勝ちやんけ。

 

みたいな感じで、

型を知る→真似る→稼げる

というシンプルな流れがあります。

 

 

売れるレターを書くにしろ、

 

人を欲求喚起してモノを欲しくさせるにしろ、

 

セールスするにしろ、

 

売れる商品をつくるにしろ、

 

人に好かれるにしろ、

 

ファンを作るにしろ、

 

LOUIS VUITTONのような
最強のハイブランディングを
するにしろ、、、

 

なんでも型やテンプレというものが
もうすでにあるわけです。

 

ビジネスの歴史は数十年とか
そんなちょろいもんではなく
数百年単位で果てしないものです。

 

 

それだけ既に先人達が
稼げるノウハウ、儲かる法則を
編み出しているということ。

 

厳しいことを
言うようですが、

 

変にオリジナルとか
自己流でやりますとか、

 

今までビジネス問わず
大きな成功を成し遂げてこなかった
人間が自分の中から正解を
生み出せる確率って

 

まぁ限りなく0に近いわけですよ。

 

真似すれば100発100中で
効果がある。売れてしまう。

 

どうやっても儲かってしまう。

 

そんな型がある中で
淡々と型に沿ってやる人間と
俺は自分なりにやりますとか言ってしまう人間

 

どっちが早く稼げるようになりますか?

 

って話です。

 

僕自身今まで構造の”猿真似”で偏差値38から慶應に受かったし、知識0実績0経験0から半年ほどで月650万以上稼げるようになった。

 

事実僕自身、
型とか構造とか一切意識してこなかった
時期は全く結果という結果を
出すことができない男でした。

 

 

高校時代のクラスでつけられたあだ名は

 

 

結果にコミット”しない”男。

 

 

しんど。

 

 

 

 

いくら勉強しても
赤点ギリギリ。

 

いくらシューティングしても
バスケ部では補欠入りすらできない。

 

 

泣いてもいいですか?って感じでした。

 

 

そんな僕ですが、

高校3年の8月から受験のチート的な
成功法則、いわゆる型を教わって淡々と
忠実に真似したら

 

余裕で慶應に受かったしまったり、

 

 

ビジネスも教材に自己投資
しまくって成功法則、型、テンプレを
学びまくっていたら、

 

 

いつのまにか月に650万以上も
稼げるようになってしまっていました。

 

 

振り返ってみて思いますが、
変に自己流出していったライバルは
いつのまにか消えていきましたし、

 

 

淡々とテンプレに沿って
ビジネスをしていった僕や
僕の教え子達は全員短期間で

 

月30万とかは余裕で
稼げる状態になってるなと。

 

 

今回は茶道の学びから
構造の重要性、

 

型に従って
猿真似することの重要性を
書いてきました。

 

 

私にビジネスなんかできるの?とか
ビジネス取り組んでみたんだけど
なかなか上手くいかない。。。

 

みたいな感じで
人生くすぶってる系の人は
とにかく型を学びまくれば
まぁ9割解決します。

 

学びて富て、富て学ぶ。

 

ですよ。

 

わざわざ難しいことやろうとして
消えていく人が多すぎるんです。

 

シンプルに構造利用して
儲かりましょう。

 

それでは。

 

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