第7章 販売戦略の仕上げ&最終チェックリスト
導入、直下
プチマシーン化の仕上げ3STEP
全体像、流れを伝える
STEP1 無料部分の見直し・ブラッシュアップ
STEP2 自動化ポストの見直し・ブラッシュアップ
STEP3 有料部分の見直し・ブラッシュアップ
プチマシーンの仕上げ
直下
STEP1 自動化ポストの見直し・ブラッシュアップ
見直し・ブラッシュアップすべきポイント
漢字だらけ、ひらがなだらけ、
会話文なのに「」つけてない
【】めっちゃ多い
絵文字使いすぎ
メモ)
現時点ではいいね数、インプ数、ブックマーク数など客観的な数字から分析 →ブラッシュアップができる。が、それらの数字が表示されないアルゴリズムに変更されてしまった場合、別角度の客観的視点から仕上げをする必要が出てくる
悪い例と良い例を見せていく。ビフォー・アフター。、ただただこれを見直せ!だけではなく、事例A(悪い例)と事例B(良い例)を並べていき、イメージしやすくしてあげる。
STEP2 無料部分の見直し・ブラッシュアップ
数日あけて見直してみることで、見え方が全然違う。
ここを修正し、訴求力を高めていくことで、成約率
(売上の公式のうち2つ目の要素)は天と地の差となってくる。
見直し・ブラッシュアップすべきポイント、第3章の要素のAB事例を並べてあげる
STEP3 有料部分の見直し・ブラッシュアップ
見直し・ブラッシュアップすべきポイント
最終チェックリスト
参照:なまいきくんInfinity
それでは最後は総仕上げです。
コンテンツをリリースする
1〜2日前に確認して欲しい
チェックリストを用意しました。
この着眼点で見ておけば
万全な状態で商品を
リリースできるはずです。
ボックスで要点箇条書き
一つずつ解説していきます
〜を確認
〜を確認
〜を確認
〜を確認
〜を確認
ワークシート
例)なまいきくんからの課題
スプレッドシートの
「コンテンツチェック」を開いてください。
上から順番に、
コンテンツの不足点がないか
しっかりチェックしていきましょう。
ボックスに✔︎が
入るようにしてあります!
メモ)
最終チェックリストに関しては、執筆段階で作って行く方が効率的だという結論になっている。
ので、一旦マップで設計段階では、この状態で進む。
これからPART⑤の復習を始めるよ。
- 小さな仕組みを動かして、どんどん大きくしていくことが重要
- テストを進めよう
- お店の設置→人を呼び込む、ことで売ることが可能
- リストは重要
やったできたーー!!
次の章では、このミニ金脈マシーンの集客力を
最大化していく方法を紹介して行きたいと思います