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第1巻 金脈マシーンを構築する3STEP

jimmy_voyage
Contents
  1. 第1巻1話
    ロウドウ・カラノ・カイホウ
  2. 第1巻2話
    シクミカ・ノ・ダイゲンソク

  3. – 3.0式 - 金脈ショップ構築ロードマップ
  4. 第1巻の宝箱を開けよう

第1巻1話
ロウドウ・カラノ・カイホウ

(((最初はおまゆの理想の未来から始まる)))

◯導入・東京

・コマ1

東京上空からの映像

・コマ2

足並み

・コマ3

おまゆ、横顔アップ、髪すこしなびく

・コマ4

◯ワインバー

◯大学

キーンコーンカーンコーン

(先生:えー本日の授業はここまでです。課題の期限はごにょごにょ)

『はぁー!!やっと終わったー、、、』

(大教室の中、机にうつ伏せる)

ガヤガヤ
食堂いこうぜー!
いいね!いこいこー!
やっと内定もらえたー! え、私まだなんだけどー。

(窓から外を見る)

(鳥のさえずり、日が刺す)

(スマホがなる。ブー)

(スマホを見る)

『やっば!今日バイトじゃん、あっぶな、完全に忘れるとこだった』

『はぁ、、』

◯地下労働施設

一緒に働いてるおっちゃんがバタッと倒れて、

おまゆ「大丈夫ですか、、!」

おっちゃんA『大丈夫、大丈夫、、、私の心配はしないで自分の、、』

教官A『おいソコ!!何サボってるんだ!!』

(蹴る)

おま「おい!!」

教官A「おい?だと?」

おまゆ(ギロッ)

教官A「お前、上司に向かってその目つきはなんだ」

(胸ぐらつかまれる)

おま「す、、すみませ、、、」

「ん!」(ッガン!!!ガンガン!)3回頭突き

ほほえむ、血だらけの顔で。

おま「クズが〜〜〜」

教官A「お前クビだ」

おま「上等だよ」

・コマ

って上官から怒られるみたいなところから始まるのどう

◯帰り道

イライラしながら、血だらけで帰る

()

()

()

え、あの人やばくない?みたいにヒソヒソ言われる

見向きもせずに、歩いていく

公園でこどもたちがわーわー遊んでるのを見る

(私もぜんぶしがらみ捨てて、何も考えず自由に生きたいな、、)

「はぁ」

(金城視点)

(スーパーの袋もちながら歩いてる金城)

(おまゆに気づく)

金「どうしたのあんた。その怪我は」

おま「あ、、、金城さん」

ドテンッ(こける)

金「うちで休んでいきなさい」

◯金城家

・コマ

治療 ポンポンポン 血を拭き取る

金「まったく、、、何が起きたら女子大生がこんな血だらけになるわけ」

・コマ

金(お茶をさしだす)

「あったかいお茶でも飲んで、少し休みな」

おま「、、、」

金 「何があったの」

おま 「階段でこけた…」

金 「嘘ね」

おま 「車に…轢かれた」

金 「それも嘘。」

「どうせまた上司にでも逆ギレして、喧嘩でもしたんでしょ」

おま (なんで分かるんだよ…)

おま 「(世の中、社会への不安を吐かせる)」

金 「物騒な顔」

おま 「私、この先どう生きてけばいいんだろう…。バイトは首になったし、就活しないといけないし、将来どんな仕事をしていけばいいか、さっぱり。」

「こんな小さい町にいるはずじゃなかった。小さい頃からの世界中を旅してみる夢だったりはもう叶わないのかな。」


金城「この世界には2種類の人間が存在する。」

おまゆ「え?」

・コマ
金城「労働者と、資産家」

・コマ

金城「そしてあんたは、資産家にならなければならない。」

おま「資産家、、?」

・コマ

金城(スッ)「とりあえずこれを読みなさい」本をおまゆの眼の前に差し出す
(表紙には仕組み化3.0とは書かない、魔法書的な感じの重厚感のある表紙)

・コマ

おまゆ「なによ、これ。私、勉強とか苦手。」
(若干引きぎみ)

金城「あんたは今、2つの岐路に立たされている。」

「このまま腐った世のクズどもの奴隷として生き続けるか。」(本をおまゆから取る)おま「あっ」

「その小さな脳味噌を鍛え、」(本で頭をトン)

「世の中のしがらみを打ち砕いて自由の身として生きていくか。」

「どっちを選ぶかは、あんた次第」

・コマ

おまゆ(私次第… )

金城「その本は、過去のしがらみだらけだった私を解放してくれた本。」

おま「金城さんの過去の、しがらみ…?」

金 「それはまた今度話すわ。」

・コマ

本を開く、風がなびく、達筆で本の内容が書いてある

・コマ

本だけを映し出す
(鎖に縛られた人が開放される様子、表紙)

– 仕組み化3.0
奴隷として生きるキミ達へ捧ぐ、
とある資産家からの労働解放宣言

ーーー20XX年、某日、某所ーーー

日本の労働者人口は〜を超え、平均賃金は〜を下回った。



奴隷と呼ばれる男がいた。

犬の糞まみれの靴、ヨレヨレのTシャツ、下水のような異臭を放つ

「」

「」

「大熊や」

「佐々木や」

「鈴木の」

「将来は輝いているのだろう」

「なぜなら」

「彼らは”積み重なるもの”を

・”積み重なるモノ・コト”

・大量の督促状

・部屋に溜まった数え切れないゴミ袋

・泥だらけの靴、ヨレヨレのTシャツ、穴の空いた靴下

・下水道のような異臭

・こべりついたう◯こ

・信じられないチンカスの量

・ちんこのまわりにはハエがたかり、

・1ヶ月以上風呂に入らず、下水のような異臭を放っている。

・汚れの象徴。

・遮光カーテンが締め切った部屋

・止まらないYouTube

・自堕落な奴隷

・死ぬことより死ねないことがこわい

・飲んですぐ死ねる薬があるなら、ほしい。中途半端に死ねなくて麻痺って、病院のお世話になるのが怖い。

・大量の睡眠薬。

・ストックが尽きたトイレットペーパー

奴隷は気付いた。

奴隷は学んだ。

・電気は当然止められている。ろうそく炊いてパソコン叩く奴隷。

・残り1%まで叩き続けた。充電が切れても、叩き続けた。


とある資産家の話をしよう。

その男は、かつて、奴隷と呼ばれていた―――。


/

本書は21歳時点
累計5000万以上を稼ぎ
資産家となった私が、

仕組みのつくり方について
初心者でも分かりやすい形で
解説していく文書です。

ビジネス初心者でも仕組み化で稼ぐ方法

労働者から脱し、資産家側へと移る方法

放置で資産を10万、50万、300万…と増やしていく裏技的なお話

月100万、月300万、月500万を自動で稼ぐ為には?

ざっくり、
こんな感じの話です。

簡潔に言い換えると、
労働をせずにお金を増やす方法
についてのお話です。

要は、
とにかく自動で儲かる為には?
についての話をしていきます。

以下、
常体で書いていきます。

不快な方はこの時点で
閉じていただいて構いません。


というわけで、
早速書いていきます。

これは私が、
おそらく生きてて
1000回以上言っている言葉だ。

私は18歳で起業して、

1ヶ月後には月収100万、
3ヶ月後には月収300万、
そしてすぐ1000万を超えた。

一瞬だった。
一瞬で激進化した。

勉強して、すぐに大進化した。

「知識レベル」
「能力レベル」
「技術レベル」
「生活レベル」
「心の余裕」
「時給」
etc…

あらゆる角度で
レベルアップした。

具体的に話すと、
仕組み化を極めたおかげで、

鼻クソをほじりながら
映画鑑賞をしている時でも、

エマ・ワ◯ソン似の
海外美女を抱いている時でも、

FA◯ZA漬けで
日5オ◯ニーしている間でも、


分身マシーン
ずっと働き続けてくれて、
ザクザクと儲け続けてくれていた。

「知らん間に口座に30万円
 振り込まれてんだけど。」


「あれ、昨日も50万入ってきてる。」

「これどっからの入金よ?」

「あー、あの時仕組み化した
 恋愛系の商品が売れたのか。」

的なことが日常的に起こる。

仕組みを増やせば増やすほど、
勝手に儲かるようになったので、
楽しくてどんどん横展開した。

仕組みを増やす
雪だるま式に時給が上がる
→銀行口座も自動で潤い続ける
になる

仕組みをコツコツと
増やせば増やすほど
数字が上がっていった。

僕の代わりに働いてくれる
分身マシーンをネット上に
量産したわけだ。

そりゃ自分1人の肉体だけで
稼ぐのと比較したら
圧倒的に楽勝になる。


まるでRPGゲームを
プレイしているようだった。

ドラクエ感覚。

武器を得て、
敵を倒して、
レベルアップして、
お金を得て、

またさらに強い武器を得て、
もっと強い敵を倒して、
一気にレベルアップして…


こんなおもろく
生きていけるなんて
考えたこともなかった。

とにかく楽しい。

月末の支払いに
怯えることもなくなり、
安心感が半端ない。

クレカの支払い大丈夫かな…

今月家賃いけるか?キツくね?

友達と遊ぶ金がねえ。

大学生ライフ青春1ミリも
できなくてしんど。

そんなこと考える必要もなくなった。

何もしてなくても、
知らぬ間にお金が口座に
振り込まれ続ける。

結果、とにかく暇になった。

暇すぎて死にそうになるくらい暇になった。

1時間ヌルッと
くっちゃべったら
コンサルが売れて、

300万、500万が
ドカンと儲かってしまう。
謎に振り込まれてしまう。

そんなことも
起こるようになった。

ので、
1ヶ月で1時間だけ働いて、

あとは海外に行って
延々と遊び遊び遊びみたいな
クソ怠惰生活をしてた時期もあった。

働けば働くほど時給が増える世界。

思い返すと3年前、

スーパーの精肉店で
バイトしてた時期は
時給1000円。

マイナス10℃の冷凍庫で
凍えながらクソ重い肉塊を運ぶ。

肉を切る機械でミスって
手を切って血だらけになる。

上司の指示を
忘れまくってキレられる。

物覚えが悪すぎる、
手際が悪すぎる自分を
どんどん嫌いになって、鬱状態。

それでも金が必要なのでなんとか働く。

そんな感じで、時給1000円。

今は500万。

単純計算で、
時給が5000倍になった。

仕組み化を覚えたら、
一撃で稼ぐ能力も
自然と高くなった。

なぜ、簡単に攻略できたのか?

簡単だった。

金を稼ぐのは、
簡単だった。

自動で稼ぐのも、
一撃大きく稼ぐのも、
どっちも簡単だった。

なぜ簡単だったのか?

それは、

労働者と資産家という社会構造
お金を増やす仕組みの原理原則

これらを最初に完璧に理解したからだ。

運の良さもあるが、
最初にとにかく知識を入れまくったことで
お金を稼ぐのは超絶簡単になった。

まずほとんどの人は、
自分が置かれている
社会の構造すら全く理解していない。

自分が労働者であり、
資産家に支配されているという
状況を全く理解していない。

お金がほしいほしいと言う割には、
お金というものも全く理解していない。

どうしたら大金を稼ぐことができるのか?
どうしたら自動で金が振り込まれるようになるのか?
どうしたら支配者側へと回ることができるのか?

てんで理解していない。

とにかくたくさん働けば稼げる
とにかく長く勤めたら昇給する
とにかく上司に気に入られたら出世できる

違う。

すべて間違っている。

すべて資産家側の
都合のいいズルい価値観の
刷り込みが浸透しているだけだ。

奴隷として生きるか、
支配者として生きるか。

・労働者と資産家の二項対立

・ここまで聞くと資産家が悪者のように見えるかもしれない。でも、そんなこともない。事実を知らない労働者は、それなりの幸せは感じつつ生きていく。良いサービスを生み出せば、世の中も良くなっていく。

100人の労働者vs1人の資産家

私はこれまで、BARや和食屋、居酒屋などの飲食店をはじめ、整骨院や医療クリニックなど数多の実店舗経営に携わってきた。

飲食なんかは特に、スタッフも数人、十数人と雇っていたり、

が、Xでポチポチ呟いてるだけの俺1人の方が儲かっていた。

・ジミーの過去。労働者時代。

・そんな人を救いたい的な思想。

分身マシーン無限増殖→資産の自己増殖

仕組みになることだけをやる。これが資産を増やす最短の道。

自己洗脳の勧め

儲かる仕組みを作るのは、
勉強さえすればクソ簡単だ。

ジミー/代表
ジミー/代表


ということ。

これを脳みそに叩き込んでほしい。

仕組みで儲けたいなら、
これは最重要マインドセット。

誰でもできる。

誰でも仕組み化はできる。

勉強さえすれば。

音読必須。

声に出して読むことで、
自分を儲かる脳みそへと
自己洗脳しやすくなる。

宗教っぽくて上等。

良いマインドセットを自己洗脳して
儲かる思考へと近づけるなら
どんどん音読して刷り込んでいこう。

ビジネス初心者でも、
脳無しのパパ活女子でも、
清潔感のないニートでも、

本書を
1から順に学んでいけば
仕組みを構築することは簡単だ。

学んでいけさえすれば、だ。

勉強なんてしなくても、

そんなクソ甘怠惰ちゃんがこの世の9割だ。

あなたはどちら側になりたいのか?

復習のためのクイズも
穴埋め式テンプレートも
仕組み化の模範解答も用意している。

模範解答をそっくりそのまま
真似していったのに、

不正解になってしまった…

なんてことは
この世では起こり得ない。






変わりゆく新時代でも
廃れず

下品な言い方をすれば、
楽して儲かる話をしていきます。

世の中には2種類の人間が存在する。

1つは、労働者。

2つは、資産家である。

労働者は資産家から与えられる「給料」というエサを
目の前にぶら下げられ、命を削って馬車馬のように働かされる


資産家は自分が働かずとも
労働者を使って仕組みを
どんどん大きくし資産を増やしていける。

資産家になるには2つの道が存在している。

一つは莫大な資産を使って
大きな仕組みを買うことによって資産を得ていく。

もう一つは
0から仕組みを構築していくということになる。

多くの労働者は仕組みを買えるほどの資産が無い。

そのため、0から仕組みを構築していくという選択肢しか残されていない。

0から仕組みを構築できる知識さえ身につければ
〜〜というのはもちろんのこと
数百〜数億円で売却することも珍しいことではない。

ここでだいたい言われるのが
「積み立てNISAで資産形成してます」
という一般論。

確かに〜〜だが
(具体的にいう)毎月〜円投資、利回り〜%で〜〜年後
には〜〜円ということになる。

それが果たして資産家になったと言えるのだろうか?

ちびちびしか増えないのなら
今、大きなリターンが望める
事業投資をした方がいい

それに死ぬ直前になって資産が1億に達したとしても
意味がない、、、

若い時の1000万円は
老人の1億に相当する。

年取って豪華な食事は重いし
体も動かなくてってくるので
旅行も行けなくなりますよね。


稼がないと無意味なのです。

これから我々が
労働者から資本家になるための
具体的な方法をお伝えしていきます。

第1巻2話
シクミカ・ノ・ダイゲンソク

・コマ
(仕組み化の説明)

おまゆ:「じゃあ、私だって労働者から抜け出したいよ!」
「資本家になるためにはどうすればいいの?」

「それは仕組みをつくることだよ」

「仕組みってなに?」

現代でもお金を持っていても意味ない
現金は1度使ったら終わり。

仕組みは何度でも現金を生み出せる
仕組みを持つことが資産を持つってことなんだ

紙っぺらを持つか
札束を量産する仕組み工場を持つか

ビジュアルでわからせる
仕組みを作る側と作らされてる側

・コマ
おまゆ:「じゃあ仕組みを作るにはどうすればいいの?」


金城:「仕組みを作るのは高品質な商品が必要不可欠」

・コマ

・コマ

・コマ

・コマ

・コマ

・コマ

・コマ

・コマ

・コマ

・コマ

・コマ

「資産家になるための流れには、2つの種類がある。買収するか、0から作るか。初心者は作る一択。」

高品質にこだわらない奴に、仕組み化する価値はない

まず商売をしていく上で
欠かせないのは「商品」です。

当たり前ですが
「商品」がなければ
お金を稼ぐことはできません。

その商品を
自分が寝ている間も
ゲームしてる間でも
自動で売り続けてくれるのが
「仕組み」です。

仕組み化していく上で
『高品質な商品』を作って
提供することが大前提。

もし、あなたが
なんの役にも立たないカスみたいな
低品質な商品を作ってしまったら・・・

最初は売れるかもしれませんが
購入者から「なんだこのゴミは!」
とクレームの嵐

嵐が過ぎ去っても
あなたの信用は地に落ちているので
次の商品を販売しても
2度と購入されることはないでしょう。

だからこそ
お客さんから
「買ってよかった!」
「次の商品も絶対買う!」
と言われるような
高品質な商品を作りましょう。

1度、高品質な商品を作ってしまえば

・勝手にファンができる
・勝手に口コミが生まれ信頼性が上がる
・口コミを見た人が勝手に購入してくれる

みたいなことが起こります。

寝てる間でも
2度寝してる間でも
ゲームしてる間でも
彼女とディズニー行ってる間でも
勝手に資産を増やし続けてくれる仕組みを作る。

そのためには
「高品質な商品」一択です。

根にてゃ、アシタのairfea字エファ意地

低品質、ダメ、ゼッタイ。

これは本当にあったヤバイ話です。

ゴミみたいな商品を作った人が
どんな末路を辿るのか
知っておいてください。

「お客さんのために一生懸命商品作るんだ!」
と意気込んで高品質にこだわって
商品を作りきったAさんと、

「まあとにかく売れりゃこんなもんでいいっしょ!」
と妥協して低品質の商品を
売り捌いてしまったBさんがいました。

私はAさん、Bさん両者から商品を購入。

Aさんは「日給50万円達成!〇〇の稼ぎ方」という商品を販売

Bさんは「」という商品を販売

両者の商品を買った結果、

Aさんの商品は
・内容は薄いのに値段が高い
・基本的な情報しか書かれていない
・誰でも知ってる内容だった
・セールスレターで期待させておいて中身がゴミ


Bさんの商品は
・商売の原理原則に基づいて解説している
・行動すべきことがステップごとにしっかり書いてある
・「この通りにやったら稼げないわけない」
と確信できるほどの説得力

という内容でした。

Aさんの商品を買った時
私は
「何この内容の薄さ・・・」
「返金して欲しいんやけど」
と思って

「返金してください」
とメールしました。
(難癖つけて返金されませんでしたけど)

もう、悲惨ですよね。。。

なけなしの4万円で買った商品が
まさかのゴミだったなんて
自分でも認めたくありません。

その当時は、お金がなさすぎて
愛用のゲーム機を手放すことになりました。

この恨みは一生忘れることはないでしょうね。

Bさんの商品に対しては
最初は「どうせこの教材も他と変わらないんだろうな」と感じていました。

しかし、読み進めていくうちに
「私でも理解できるぞ!」となり

「これやったら稼げないわけなくね?」と
確信に変わっていきました。

やるべきことが明確で
行動しやすい設計になっていたのです。

しかも実際にやってみたら
ちゃんと稼げた。


今までどんな教材を買っても
稼げなかった私が
最速で0→1を達成した。

この時の感動は今でも忘れません。

ちなみ、現在その2人についてですが

Aさんは更新をやめており、音信不通

Bさんは今も現役で活動を続けており
バリバリ稼いでいます。

もう、言うまでもないですよね。。。

こうならないためにも、商品は高品質にこだわりましょう。

低品質、ダメ、ゼッタイ。

※この物語はノンフィクションです。

【メモ】

購入者視点で展開。

この時点では読者はまだ販売者の視点になれてない?
→購入者視点でストーリー展開すべき?

Bさんの事例は「自分が購入者として買ってクソが!ってなった経験」を生々しく書いてあげる

「人生を変えるぞ!」って意気込んで、信じてかった商品がゴミだった時の実例、感情を書く

図解詳細:

・参考画像

・手書きイメージラフ(まなと担当)

1巻2話
要点まとめコーナー


金城ナナ
金城ナナ
  • 正しい知識(黄金レシピ)を持たないまま、独断で進むのはキケン。
  • 粗悪商品を市場にバラまくと、信頼が落ち、痛い目に合う。
  • 長く売れ続けたいなら、必ず正しい知識に基づいて、良い商品をつくるべし。

– 3.0式 - 金脈ショップ構築ロードマップ

図解詳細:

・参考画像

・手書きイメージラフ(まなと担当)

仕組み化3.0は、
金脈商品の4大パーツを揃えた
最上質なコンテンツ
を作成し

仕組みに組み込んでいくことで
自動で儲かり続ける状態
達成するためのものです。

お客さんに衝撃を与えるほど
満足度の高いコンテンツを作る



自動販売の流れを構築し
金脈ショップ化していく。

この流れのテンプレを
覚えてしまえば、

仕組み化
簡単にできてしまいます。

仕組み化3.0全体の流れ
金脈商品を設計&執筆

ミニショップ構築

金脈ショップ構築

以上の3STEP
進んでいけば、

初心者でも迷うことなく
金脈マシーンをスムーズに
構築していくことができます。

金脈マシーンを
増築すればするほど
どんどん金脈が増えて
どんどん暇になる。

そんな状態を
実現してもらいます。

本講座の全体像は下記の通りです。

本講座の全体像解説

STEP1
金脈商品の設計&執筆
第2巻
金脈商品の「黄金レシピ」
  • 稼げる商品テーマの選び方
  • 競合をリサーチしていこう
  • コンセプトを決めていこう
  • 商品設計をしていこう
第3巻
金脈商品の「光速執筆テンプレート」
  • 有料部分を爆速で執筆する型
  • 無料部分を爆速で執筆する型
  • オリジナルテンプレート化
第4巻
金脈商品の仕上げ&最終チェックリスト
  • 儲かる事業家は仕上げを怠らない
  • 図解、画像を入れて見栄えを整える
  • タイトル、サムネイルを作成する
STEP2
ミニショップ建設&経営
第5巻
ミニショップ構築
  • ミニショップとは?
  • お店を設置していこう
  • 呼び込みを自動化していこう
第6巻
ミニショップの機動力を最大化する2大施策
  • 成約数UP施策を打っていこう
  • 口コミを爆発的に増やす型
  • 楽してファンを量産できる裏技リスト
第7巻
ミニショップ構築の仕上げ&最終チェックリスト
  • プチマシーン化の仕上げ3STEP
  • ワークシートで最終チェックしていこう
STEP3
金脈ショップ建設&経営
第8巻
〜プロローグ〜 
金脈ショップ経営タイプ診断
  • 金脈ショップ4つの経営タイプとは
  • 経営タイプ診断をしてみよう
  • 攻略チャート全体像を把握しよう
第9巻
完全攻略チャート Lv.1 
黄金レシピ – 第弐の書 –
  • 商品Bこそ、こだわれ
  • 全体:商品設計の絶対原則
  • タイプ別:商品設計の絶対原則
第10巻
完全攻略チャート Lv.2
利益率90%超えのインフラ構築マニュアル
  • 決済システムを導入しよう
  • リストを長期保有する裏技
  • 会員サイトを作成し満足度を上げよう
第11巻
完全攻略チャート Lv.3
売れるメルマガを構築する具体的ステップ
  • 全体:売れる発信内容テンプレを覚えよう
  • 売れる要素をシートに棚卸し
  • タイプ別:発信内容テンプレを覚えよう
  • シートを使って爆速執筆&構築
第12巻
完全攻略チャート Lv.4
顧客を大量に流し込むメディア集客×広告戦略
  • 自動で来店客数を増やし続ける無料メディア構築
  • 札束で集客を超加速させる広告戦略
第13巻
完全攻略チャート FINAL
魅力を磨きカリスマへと進化→別次元の世界へ
  • ・・・
  • ・・・
  • (後日追加予定)
第14巻
完全攻略チャート
???
  • ???
  • ???
  • ???

各章、概要をざっくり解説します。

第2巻
金脈商品の「黄金レシピ」

僕たちが社外秘で取り扱っていた「黄金レシピ」を初公開します。

漫画詳細:

金城かおまゆがレシピを見ている画像

我々は、
売れない商品を生み出したことが
1度としてありません。

ビジネス系に限らず
他のジャンルにおいても
同様に結果を出してきました。

1商品で100万超えは最低ライン、
500万売上を超えたら順調、
800万売上を超えたら上出来。


そんな具合で、
ヒット商品を連発して
生み出せています。

  • 何を書けば喜んでもらえるのか
  • 何を書けばファンになってもらえるのか
  • 何を書けば読者の欲求に強く刺さるのか
  • 何を書けば熱量高いクチコミを書いてくれるのか
  • 何を書けば商品B以降もリピートしてもらえるのか

商品作成段階で誰しもが
一度は必ずつまづく疑問、

そのすべての解決策
レシピに記してあります。

黄金レシピにもとづいて
商品設計をしていけば、

迷うことなく止まることなく
お客さんに喜ばれるコンテンツ
設計していくことができます。

レシピ通りに良い商品を
作ることができれば、

一度お客様に商品を
受け取っていただいた途端に、
みるみると良い口コミが広がっていきます。

お客さんの本気の熱量の乗った口コミほど、
高い集客力のあるものはありません

自分1人の集客力<<<口コミの集客力

誇張ではなく
売上を10倍以上にするほど
集客威力に差があります。

商品リリース当初、
10人にしか購入いただけなかったとしても、

その10人が熱量高い口コミを書いてくれたら
100人→300人→500人、、、と

図解詳細:

・参考画像

・手書きイメージラフ(まなと担当)

それを誰でも狙って出せるわけです。

 
 

このレベルの商品で本当に市場に出していいのかな、、、

ブルブル震えながら
リリースされる方が
多くいますが、

僕たちはそれがありません。

黄金レシピ通りに
毎回商品設計をしているので、


確固たる自信のもと商品を市場に
リリースすることができます。

漫画詳細:

金城
左手腰
右手は前を指さしている

自信満々でいけー!売れー!って感じ

売れる商品が作れている時は、
売れる確信が心の中に生まれます。

絶対これ売れるだろ。
絶対これ良い評判広まるだろ。

そう思ってリリースできた時は
決まって爆売れします。

完全に爆売れするのが
わかりきった状態で
リリースできるので、

物凄い安心感があります。

外れる恐怖が1ミリもありません。

黄金レシピに基づいて
商品設計をしていけば、
あなたもその状態になれます。

沢山商品を作らないと
大きな売上はつくれないと
考えている人が多くいますが、

たった1つの商品でも、
良い商品をつくることができれば
桁違いな売上を生み出すことができます。

まずは1つ。

レシピ通り良い商品をつくることに
注力するところからスタートです。

僕らは3年以上の月日をかけて、
これまで何度も商品設計に関する
研究、分析を重ねてきました。

書いてきたリサーチシートは
100枚を優に超えてます。

黄金レシピはこれまでの我々の
商品設計に関する知識を凝縮し
ロードマップ式にまとめたものです。

何度もブラッシュアップしてきて
チームで実際に共有している
商品設計書です。

公開するのも初。社外秘として取り扱ってきたレシピ。

それを今回、初公開します。

第3巻
金脈商品の「爆速執筆テンプレート」

漫画詳細:

執筆のスピードをあげることは、
生涯年収をあげることに直結します。

1つの商品を執筆するのに3ヶ月かかるAさんは、1年で4つしか商品を生み出すことができません。

1つの商品を執筆するのは5日もあれば終わるというBさんは、1年で60個以上の商品を生み出すことができます。

売れる商品が4つしかないAさんと、

売れる商品が60個以上もあるBさん。

パソコンを叩く指が止まることなく、爆速で執筆を仕上げることができます。

テンプレが用意されているので、迷うことなく、最後まで一気に書き上げることができます。

テンプレも何も用意せずに、設計後にすぐ執筆に入るのは危険行為です。なまりを足につけてマラソンをしようとしているくらい大変だし時間がかかります。

どんなに執筆に慣れている中上級者でも、3.0メンバーで作り上げたこの「爆速執筆テンプレート」を使わずに執筆をはじめたら、少なくとも僕らより3倍は時間がかかります。

初心者であれば、このテンプレを使えば、普段の10倍は執筆を短縮できるかと思います。

100時間かかっていた作業が、10時間で終わるようになります。休日1日もかけずに商品を執筆しきることができます。
一瞬で払拭されるはずです。

→爆速で執筆できることに対してのメリット(資産の形成が早くなる)

第4巻
金脈商品の仕上げ&最終チェックリスト

ここまで行けば、金脈商品の完成まで90%に到達してます。

あとは最後の仕上げをしてあげるだけです。

第4章で話している最終チェックリストを上から順に確認していけば、抜け目のない状態まで仕上げることができます。

ただ、ここの残り10%にこだわることができるか否かで、金脈商品となるか、電子ゴミとなるかが決まります。最後こそ妥協してはいけないのです。

ある程度いい感じにできたし、リリースしちゃえ!と勢い余って中途半端な状態で市場に出してしまう人は結構いますが、非常にもったいないです。

あと10%だけ磨きをかければ、爆発的に売れる商品をつくれるのに、最後のほんの少しの妥協で商品の可能性を狭めてしまっています。

僕たちは必ず、どんなジャンルでどんな商品を作成する時でも、この仕上げを最後に徹底して行っています。

この仕上げをやるだけで、商品価値や、満足度が10倍、20倍へと膨らんでいく。そのくらい強力です。それは僕らメンバーだけでなく、実践していただているクライアント様方も身を持って体感してきています。

第5巻
ミニショップ構築

黄金レシピにもとづいて売れる商品を作成したら、次はミニショップを構築していきましょう。

金脈商品だけが単独で存在していても、売るためのお店がなければ、商品は売れませんよね。

どういったお店を次は設計していけばいいのか。どのようにお客さんを呼び込んでいけばいいのか。それを解説しています。

ビジネス経験のない初心者でも手軽につくれるショップ作成方法を具体的に解説しています。

私たちが次々にスモールビジネスを量産して、仕組みを増やしていけているのは、このミニショップ構築についての知識が豊富だからです。

多くの人は、売れる商品をつくれても、お店の設計がはちゃめちゃ過ぎて、機械損失が凄くなりがちです。

この通りに設計していけば、長期的に繁盛しつづけるショップを構築できますよという型を用意してますので、

そのまま実践してもらえれば売れるお店がつくれます。

第6巻
ミニショップの経営利益を最大化させる2大施策

ミニショップの経営利益を最大化していくための施策を2つ解説してます。

加えてトリッキーな裏技もいくつか解説します。

たった1つの商品しか置いていない状態という前提で、

・どのように客数を増やすのか?

・どのように成約率をあげるのか?

・どのように口コミを増やすのか?

などのギモンを解決する施策を解説しています。

第6章で解説する施策を実践すれば、商品数を増やす手間をかけることなく、大きな利益を長く生み出し続けることができます。

売上を最大化するための
具体的な販売計画の立て方と、
最終チェックのポイントを解説しています。

  • いつ商品を出すのか?
  • いくらで出すのか?
  • どうやって販売告知を進めていくか?

こういった項目を
決めていきます。

また、売上最大化するために
口コミをガンガン生み出す売り方

売った後にリピーター化して
1人のお客さんからの売上を
大きく引き上げる方法
も学べます。

これをやっておくだけで
商品リリースと同時に
お祭り騒ぎが起きますよという
定番の型なので

そのまま活用してもらえれば
収入が増えるタイプのものです。

後半では販売コンテンツの
最終チェックをします。

僕のセールスはかなり
強いオファーをしていますが、
これができるのは
商品に圧倒的な自信があるからです。

商品がゴミだと
強く売り込んだ瞬間に
炎上してしまいます。

僕が商品をリリースする前に
必ずチェックするポイントを
チェックリスト化
して解説します。

これだけ見ておけばOK
レベルにまとめてるので
かなり役立つはずです。

第7巻
ミニショップ構築の仕上げ&最終チェックリスト

ミニショップの経営利益を最大化する施策を取り入れてもらったら、

次にミニショップ構築の仕上げをしてもらいます。

この施策を取り入れたてもらった時点で、90%ミニショップの構築は済んでいますが、残り10%が足りていない状態です。

これからオンライン上に構築してきた、ミニショップがこれから半永久的に動き続けるわけですが、この仕上げをしっかり行うか、行わないかで成約率や売上が大きく変わってきます。

仕上げをせずにミニショップをオンライン上に置いたままにすると、設計や見直しに時間を重ねてきた金脈商品や最大化するための施策も台無しになってしまいます。

台無しにはならんやろ、と思ってササッと済ませている方が多い印象を持ちますが、
もったいないなと思います。

最後の仕上げをする上で重要なことを、順序立てて説明していきます。
ミニショップを完璧な状態で構築していただきたいからです。

そして、最終チェックリストを用意してあります。
それぞれの項目にチェックマークをつけられるようになれば、あなたのミニショップは完璧な状態であると言えます。

ミニショップというネーミングですが、一旦は半永久的にお金を生成していく仕組みの完成です。

最終章では、
これまで作った商品を資産として
活用し続ける方法
を解説します。

資産とはお金を生み出し続けるもの

この章で何度も伝えてきました。

良い商品を作れば資産になるかというと
Yesではなく

良い商品を資産として活用するからこそ
お金が継続的に生まれる
わけです。

僕は1つの商品から生まれる
お金が圧倒的に多いです。

具体的にどうやって活用すれば
最小の労力で最大の売上が立つのか?

その戦略や思考を解説していきます。

第8巻
金脈ショップ構築 〜プロローグ〜 
金脈ショップ経営タイプ診断

あなたが経営する金脈ショップを構築していきます。

金脈ショップの構築に入る前に、1点やっておかなければならないことがあります。

それが経営タイプ診断です。

ショップを大きく拡大していくためには、あなたにどんな経営方針が最適なのかをまず理解する必要があります。

・攻撃的な運用で大きな利益を狙いたい人

・保守的な運用で安定的な収入を狙いたい人

・バランス的な運用で、攻めすぎず守りすぎず大きく稼ぎたい人

・トリッキーな運用で、一気に目立って人をガッツリ集めて売りまくりたい人

いろんなタイプがいます。

人によっては、保守的に「労働0」を最優先にしたいという人もいますし、少し労働してもいいから「大きな利益」を最優先にしたいという人もいます。

タイプによって、ショップの設計をどのようにしたらいいかはまるっきり変わってきます。

診断はサイトにクイズを埋め込みまして、「YES」「NO」を選択していけば、誰でも3分もかからず簡単にできるようになっています。詳しくは8章を覗いてみてください。

自分に適切なタイプを理解して、自分にとって1番の理想の金脈ショップを実現していきましょう。

このプロローグをはじまりとする金脈ショップ構築完全攻略チャートでは、ビジネス初心者からでも大きな金脈ショップを構築していける具体的ステップを1つ1つ解説しています。

金脈ショップ構築からが真の本編くらいに思って気合いを入れ直して進んでください。

 

第9巻
金脈ショップ構築 完全攻略チャート Lv.1
黄金レシピ – 第弐の書 –

ショップを拡大していくために、2つ目の商品を作成します。

ミニショップで販売している商品はたった1つでしたが、金脈ショップでは置ける商品数は無限大になります。

売れる商品が増える分、自動販売の仕組みも大きく拡大していけるということです。

ただし、商品Aが爆発的に売れ、良い評判や口コミも大量に回ったとしても、2つ目の商品が悪かったら一気に負のルートへ進んでしまいます。

めちゃくちゃ美味しい飲食店でも、1つでも異物混入していたら一気に悪評が広まって売れなくなりますよね。それと同じです。

ただ、商品Aと完全に同様の設計をしてもいけません。商品B以降に適した黄金レシピ第弐の書の内訳を9章では解説します。

商品A→商品Bのコンボで大きく売り上げの幅を上げるにはどうしたらいいのか?

商品B以降の商品C、商品Dをリピードしてもらうための、強力な仕掛けとはなにか。

それらを解説します。

掛け算のイメージをしてください。

ミニショップは1の段です。かけられる数がずっと1の状態。1×1、1×2,1×3,1×4,、、。自動で売れていくというメリットはたしかに大きいですし、十分ミニショップでも大きな利益はつくれます。

しかし、商品数が1つなわけですから、急激に右肩上がりで利益が発生する構造はないというのが事実です。ただ、このミニショップ構築段階を飛ばして金脈ショップ構築段階にいくことは構造上不可能ですので、全員がまずはこれまでの章の段階に1段1段向き合って構築していかなければいけないのも事実です。

に対して、

金脈ショップは2の段、3の段、4の段、、、、9の段、、、といった、かけられる数が∞状態ともいえる状態だと思ってください。設置できる金脈商品の数に制限はありません。ショップの規模にも制限がありません。ショップに設置する金脈商品を増やせば増やすほど、売り上げもどんどん伸びていきますし、資産もどんどん積み上がっていきます。

ただ、商品数をやたらむやみに増やしたらいいというわけでもありません。多くの発信者&経営者はここで拡大がうまく行かずにつまづきます。

最初の商品が順調に売れたからといって、調子に乗って思考停止で拡大してはいけないのです。

この黄金レシピ第弐の書を無視した進み方では、絶対上手く行きません。むしろ、商品B以降の設計や、ショップ拡大の方向性によっては、ミニショップ段階でやっとつくりあげたものが一気に売れなくなる最悪の状態になってしまう人も少なくありません。

第10巻
金脈ショップ構築 完全攻略チャート Lv.2
利益率90%超えのインフラ構築マニュアル

10章では、利益率を大幅に高めるためのインフラ整備を行います。

難しく聞こえるかもしれませんが、ただただ上から順に実践していけばOKのステップ式にしていますので、誰でも簡単に整備は可能です。

・決済システムの導入

・顧客リストの凍結防止対策

・満足度の上がる独自会員サイトの作成

などを行うことで、より利益率が高く、顧客満足度も高めやすくなる基盤を整えます。

ミニショップ段階ではプラットフォームの力を利用したことで簡易的にショップを構築することを目的としてきましたが、販売手数料として売り上げの10%以上を抜かれてしまっていました。

決済システムを導入することで、手数料を数%に抑えることができ、手残りを増やすことができます。金脈ショップを拡大すればするほど、売り上げも増えます。同時に、売り上げが増えるほど、引かれる手数料も増えてしまいます。

100万の売り上げの10%は10万円ですが、

1000万の売り上げの10%は100万円です。

一生懸命販売したうちの100万円が毎回引かれてしまうって悲しいですよね。

決済システムに関しては、我々チームは競合と比べて熟知率が半端ないです。ネットからオフラインまで幅広く携わってきてますので、情報網も広く、ちょっと裏技的な決済も多く知ってます。

なので特に決済システム導入に関しては、かなりメリットのある情報を提供できます。楽しみにしていてください。

第11巻
金脈ショップ構築 完全攻略チャート Lv.3
売れるメルマガを構築する具体的ステップ

インフラ整備→メルマガ→販売導線、販売の場

インフラ整備を済ませたところで、これから金脈ショップの主要部分と言っていい、販売の場所を構築していただきます。これまで作ってきた商品AやB以降をお客様に渡していく場です。

商品を渡すことによって価値が生まれ、その対価としてお金を頂く。

お金を生み出すことに直結するため、
金脈ショップ構築の中でも最重要パートになります。

商品を売る場所として、最も富の形成に近いと考えられる媒体は、メルマガです。

「メルマガは時代遅れ」「メルマガではもう稼げない」
このような声を耳にすることが時々ありますが、一切そんなことはないと思っていただいて結構です。

メルマガを構築する際に、資産にならないメルマガを構築する方の特徴として、以下のようなものがあります。

・闇雲に長いメルマガを書く

・自分と同ジャンルのメルマガの配信内容を脳死で真似る

このようなメルマガ構築では稼げなくて当然です。

どのジャンルであっても、売れるメルマガというものには共通点が存在しています。
その共通点を抽出し、売れるメルマガを作るための工程を具体的に解説していきます。

・どんな内容を書いていけば良いのか
・どんな

そして、経営タイプ診断にて4つの経営方針もそれぞれメ

それが経営タイプ診断です。

ショップを大きく拡大していくためには、あなたにどんな経営方針が最適なのかをまず理解する必要があります。


この”売れる”という文言がキーワードで、研究を重ねてきたものをすべて解説していきます。

メルマガを書くと言って、「どんな内容を書けば良いのかわからない」という方が多いと思われます。ここで陥りがちな罠として、ただ長く書いていけばいい、自分と同ジャンルのメルマガの内容を脳死で真似るということがあります。

どんなジャンルであっても、売れるメルマガというものには共通点が存在しています。その共通点からパターンを抽出し、テンプレートを作成したためを解説してきます。

どんなに時間を使ってメルマガを構築していったとしても、売れるメルマガのテンプレートをしらずに構築していったらそのメルマガ

趣味でメルマガを書きたいという方はそれでもいいと思いま

しかし、

4つのタイプ別にも分岐

どのタイミングでどんな情報をメルマガに組み込んでいくかはタイプ

4つのタイプ別に

第12巻
金脈ショップ構築 完全攻略チャート Lv.4
顧客を大量に流し込むメディア集客×広告戦略

第13巻
金脈ショップ構築 完全攻略チャート FINAL
魅力を磨きカリスマへと進化→別次元の世界へ

第14巻
金脈ショップ構築 【裏】

アフターフォローメール

自己の仕組み化&基準値の覚醒

復習パート
金城ナナ
金城ナナ
  • 暇なお金持ちになるためには金脈マシーンを作る必要がある。
  • そのために、まずは質の良い金脈商品作る。
  • 金脈商品を構成する「4つの柱」は、満足度、再現性、口コミ率、ファン化
  • 商品ができたら手動でテスト販売を行う。
  • その後売れることが確認できたら、金脈マシーン化する。
おまゆ
おまゆ
金城ナナ
金城ナナ

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STAGEクリア!宝箱の鍵を手に入れて、お宝をもらおう!

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第2巻 金脈商品の「黄金レシピ」
第2巻 金脈商品の「黄金レシピ」
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