第5章 ミニショップ構築


漫画案
「いいもの」を作ることが重要と学び、
黄金レシピに基づいた金脈商品を作成してきたおまゆ。
いよいよ仕組み化の第一歩である、ミニショップを作成することになる…
(今までの振り返り+ミニショップへの期待感を上げる)
会話案
ミニショップがどんなものか説明する全体像を最初に説明するための繋ぎの会話文
(疑問点:いきなり金脈ショップを目指してはいけない理由、ミニショップが、テスト販売の役割を持っているという概念はここの導入にいれるのか?この時点でおまゆはそんなことを果たして考えるのか??)
- あなたが初めに行うべき市場テスト
-
このテスト販売で全く売れなかったら1〜4章に問題がある。ダメだったら見返す必要があるため、テストする必要がある。
この仕組み化3.0は完璧にマスターできれば月に500万とかの自動化が目指せてしまうもの。この基準には大きく遠回りして多くの人が2、3年かけている。なので、全く簡単なものではない。
テストでダメだった人へ。
月五〇〇万というレベルに達している人は、二〜三年くらいかけて遠回りしてそのレベルに達しているけれども、この教材では3ヶ月でそのレベルに到達できるように書いているから、しんどいのは当たり前。やれ。
ミニショップを構築するための全体像とは

図解案
お店を設置→人を呼び込む→自動で商品を売る(価値提供)のシンプルなしくみ
(寿司屋風)
そもそもお金を生み出すためには何が行われているのか→価値提供
仕組みで稼ぐということは、価値提供の自動化が行われている。
自動で稼ぐということを考えるとすれば、自動で価値提供しなくてはいけない
ミニショップを作るということは、お店を設置して、人を呼び込む。とってもシンプルなこと。
人を呼び込んだあとは自動で価値提供をする仕組みを作っておく。
仕組み化の第一歩目を踏める。良い商品を売るんだから、サクッと売れてしまう。
自動で価値提供できる仕組みを小さくてもいいから持っておく必要性がある。
1日7時間働いている超ブラックなサラリーマンで、上司にペコペコしている間にも、このパートでミニショップを作れば、分身としてお金を生み出してくれるから頑張ろう!
ミニショップから金脈ショップの流れ

図解案:ミニショップと金脈ショップの違いを表す、ミニショップが完成してからこそ、金脈ショップになるということを示す
(ここでミニショップがテスト販売の役割を持つことを言及したほうがいい?)
ミニショップ:
金脈ショップ:
(メモ:この2つの違いが上手く言語化できませんでした)

図解案:ミニ金脈マシーンでこれから使っていくSNSはXとなる
SNSの中でもXが一番いい、SNSの中でXがビジネスする上で一番適しているということを示す図解
(他のSNSと比較してXが優秀ということがわかるように)
小さなマシンで回らないものは、大きくしても回らない、まずは小さいところから、
小さな仕組みが動かして、どんどん大きくしていく

一撃何百万!って言っている人たち、あれは何なの?

あれはローンチと言って、既に影響力がある人が何日もかけて準備して、一撃ドカンを狙うものだよ

私には出来ないの??

まずは小さいところから初めて、影響力がつき始めたらやるといいかもね
我々は「再現性」の高い仕組み化を教えていこうと考えているため、
構造的に無理な人が多い。仕組み化を謳っている商品で、本業がある人には絶対に無理なタスクを押し付けられた
平日7時間働いてて、ブラックでつらい人たち、一時間しか時間をとれない人に対して、ローンチやプロモーションは厳しい
そういう人たちでも誰でもできる「仕組み化」をここで教えます
ミニショップ構築への準備

図解案:並列して2つが一緒であることを示す
寿司屋 お店の設置→人を呼び込む (お客さんを店に呼び込む)
X 固定ポスト→自動ポスト (ポストによって呼び込む)
お金が生まれる仕組みとはどんなのかおさらい(導入部分で言及したものに対して)
寿司屋であれば、お店を設置して人を呼び込んで寿司を提供する(=価値提供)だが、それはXにおいても一緒である
X上で固定ポストがお店代わりになり、自動ポストによって人が集まり、商品を提供していくとう構造
出店する場所が重要であるという例:寿司屋を出店する際に、全く人通りの少ない場所に出店してしまっては、人がいなくて売上があるところに出店しなくてはならない
生魚を食べる文化のない地域に寿司屋を出店しては、売上が大幅に減少してしまう
→適材適所に出店する必要がある
STEP UP!
プラットフォームで加速せよ!

ショッピングセンターに自分のラーメン屋を出すこと=プラットフォームに出すこと
(既に市場が開拓されていて、人の流通が約束されている)
フードコート、アパレルとかが例で、ココナラだったらジャンル
店(商品)を適材適所に置かなくてはいけない
自分でラーメン屋を開業するということは、自社決済になる(最終的に)

図解案:ミニショップ構築への3STEP(4?)
開店準備→店舗の設置→人の呼び込み(要検討:次に公式LINEで販売?)
開店準備(金額設定・X垢開設・予備知識の整理)
店舗の設置(固定ポストの作り方)
人の呼び込み(X自動化・プル型・プッシュ型集客)
金額設定
同じコンテンツをリサーチして、自分の価格帯をきめる
小手先テクニック:480円など、キリの悪い数字にすると売れやすくなる
Xアカウント開設・設定
知ってる人は飛ばしてのコーナー
アカウントの開設
アカウントのプロフ・ヘッダー・アイコン設計
Xアカウントの具体的な準備

Xのアカウントの具体的な手順は私が教えます!
その前に、お金がどんな風に生まれるかを考えてみましょう
ミニショップの入口は固定ポスト
お店の看板=固定ポスト
これが全ての窓口になり、重要であるということを伝える
例)看板がボロボロの飲食店ときれいな飲食店の2項対立
集客の基本知識を理解せよ
プル型・プッシュ型集客図解

プル型
お客さんを引き寄せる集客
ポストきっかけで見る顧客
詳細な流れを作ってあげる
ポストを見る
↓
ポストの内容を気になった人がプロフまで来る
↓
固定ポストを顧客が見る
↓
無料部分
↓
購入する
プッシュ型
自分からプッシュする集客
いいね・フォロー周り
詳細な流れを作ってあげる
いいね・フォロー周り
↓
アイコンとプロフを顧客が見る ↓
固定ポストを顧客が見る
↓
無料部分
↓
購入する
補足コーナー!
プル型

プラットフォームに置く(店舗の出店)

こんなにシンプルで本当にいいんですか?
商品ができてから販売まで1ヶ月は掛かるって聞きました。。。

シンプルを押す、ローンチの話をする.
店舗の設置

図解案:
固定ポスト→無料部分→購入→有料部分
とにかく固定ポストをクリックさせることが重要であるということを示す図解
公式LINEが前提になってくると、構成が色々と変化するはずなので、ここから先は要相談。
(公式LINEを登録してリストインさせることが重要であると教育したいのであれば、入店をリストインにして、からの販売という、ステップを踏ませたほうがわかりやすいかなと感じました。)
お店の設置:固定ポストの作り方
全ての入口になる固定ポストは、お店でいうと看板のようなものです。重要な箇所なのでしっかり作成していきましょう
固定ポストに商品の説明文を
ブルー加入が前提
自己投資教育、140文字前後で固定ツイを書く、例の写真、サブタイトルを入れる、商品の良いところ箇条書き、詳細はリプへ→公式LINEに誘導
公式LINEにまずは飛ばす
+ボタン、プロライン導入しておく、公式LINEの作り方、挨拶LINEで商品リンク

リストってなんですか?
リストを咬ませる理由
リアルの事業で商品を買うためにLINEにそもそも登録しなければならない
あなたもこんな経験ありますか?知らないうちにリスト化されています
二項対立、公式LINEを登録している実業、公式LINEをしていない実業
難しそうなことでも、しっかり学んでいけば、実業のコンサルですら出来ます、だからこそ、まずリストインを噛ませる
リストを取る重要性

顧客リストを取ることの重要性を示す循環の図解
雪だるま式で資産が加速していく

重くなれば重くなるほど、資産が大きくなっていく
1リストあたりの価値
〜
あなたを待ち受ける天国と地獄
リストが積み重ねの資産になるということ

リストを取ってない人は資産にならない

人を呼び込む:ポストの作り方
ポストをする意図を再確認
ラーメン屋だったら、魅力的なチラシを配らなくてはならない(売り込み)

でも売り込みばっかじゃうざくない?

いいところに気づいたね!売り込みのツイートだけではなく、他の要素も入れないとダメなのです。
ラーメン屋の店主の考え方や日常・どういうこだわりが商品にあるのか
ラーメンで人生が変わったエピソード
【全ジャンル対応】売れるポストを量産できるようになるワークシート
ツイート作成の量産方法を図解(スプシを用意)
①競合アカウントを3〜5アカウントの直近5ポストの平均いいねの値を出す
↓
②その値以上のいいね数で検索する
↓
③ポストをスプレッドシートにまとめる
↓
④共通言語・要素
↓
⑤自分の商品から抜き出してもらう要素をスプシに書き出す
↓
⑥共通言語・要素、商品の特徴・魅力をポストの型に当てて作成
↓
ワークシート完成。
前提として気をつけておきたいこと
これからやることは、他店のラーメン屋のチラシを見るようなことだが、
あくまでも伝えるべきなのは自分のラーメンの魅力、ツイートの目的は売ること、競合ジャンルの同じようなポストの中で自分の商品を買ってもらわなくてはならない(ファン化)、売ることが目的なので、大きなバズを生み出す必要はない
ワークシートの設計メモ
ぽにょさんのワークシートみたいに、3.0の場合の 中に例文を作ってあげる(=中で完結させる)
①競合アカウントを3〜5アカウントの直近5ポストの平均いいねの値を出す
3章でリサーチした競合アカウント
②その値以上のいいね数でポストを20個抽出
高度な検索からの検索を画像で示す
③ポストをスプレッドシートにまとめる
コピペでよい
④ポストから共通言語・要素を見つける
共通言語・要素とはそれを見つける重要性とは見つけ方とは
見つける重要性、共通言語とは、共通要素とは、見つけ方
⑤自分の商品の特徴・魅力を抜き出す
自分の商品から抜き出してもらう要素(なまいき)
・市場商品の特徴
・仮想的にされている価値観
・市場全体にある常識・価値観
・すごいと思われる実績
・キーワード
⑥共通言語・要素、商品の特徴・魅力をポストの型に当てて作成
ツイートの型(なまいき)
・再現性
・変化
・理想の未来
呼び込みせよ!
へいらっしゃい!的な呼び込み
一人一人声をかけていってラーメン屋に呼び込む
これらは手動で一過性のものである
人を呼び込む:いいねフォロー周り
シャドウバン、
いいね 30分リミット20、1日 1000、
フォロー 30分リミット8、一日リミット 400
自然な流れなら大丈夫です、規約みてね
常に調べろ
ポストの自動化
「手動で売ったほうがいい」という人に対しての反論
我々が目指すのは、あくまで「仕組み化」、変数を減らすという考え方
全てのツイートのうち7割は本質的・不変的なツイートを自動化して、残りの3割は自動化してしまえば良い
ポストしていきながら、自動化するツイートを貯めていく
自動化ツールの使い方
botbird、,ツイマティック
金脈マシーンというのは、お店に人を連れてくる、商品に満足した人が口コミを伝えてくれる連鎖ができる、チラシをロボットが自動で配ってくれる構造(繰り返し)
ミニ金脈マシーンの完成
ミニ金脈マシーンの図解

これからPART⑤の復習を始めるよ。
- 小さな仕組みを動かして、どんどん大きくしていくことが重要
- テストを進めよう
- お店の設置→人を呼び込む、ことで売ることが可能
- リストは重要

やったできたーー!!

次の章では、このミニ金脈マシーンの集客力を
最大化していく方法を紹介して行きたいと思います