石田ゆり子さんの「お金は紙切れ」の意味を知る。これが富裕層への最初の一步。

ジミーです。

 

いきなりですが
まずはこちらを
ご覧ください。

 

 

 

私自身これを見て
超がつくほどに
共感した。

 

 

だが昔はむしろ完全に
この石田さんの言葉とは
真逆の動きをしてしまっていた。

 

 

紙っぺらを謎に
溜め込もうとしていた。

 

 

私はもともと貧乏な
家庭で育ったこともあって
相当ケチに育ったし

 

 

経験に金を使うとか
マジでありえんと
思っていた。

 

 

ましてや、
知識や情報に金を使って
脳みそを強化するなんて
考えはありえなすぎた。

 

 

起業をする前までは
本もまともに読んだことがない。

 

 

活字とか無理。とか言っていたくらいだ。

 

 

とにかく貯金。
金は貯めるもの。

 

 

それが以前の私の
価値観である。

 

 

逆に今はむしろ金は
燃やして燃やして燃やし尽くすもの
くらいの価値観になっている。

 

 

情報や知識にはもちろん
消費者体験にも積極的に
こちらから金を使うようにしている。

 

 

大事な考え。

 

 

 

 

金というものは稼げば
帰ってくる。

 

 

が、

時間というものは
なにをやっても帰ってこない。

 

 

 

 

これがリアルである限り、
まあそんな大金でもねえし
バンバン燃やそうぜというノリ。

 

 

旅行に行くときも1番上の
プランにしてみたり、

 

 

超有名アーティストを
指導しているボイストレーナーの
指導を受けてみたり、

 

 

倍率60倍ともいわれる
超難関大学、東京藝術大学の
首席だったお方から絵画を
習ったり、

 

 

高級な料亭で1食
5万〜10万とかする食事を
いただいたり、

 

 

そういった消費的な体験や
世界の幅を広げるような場所へ
金を使いまくっている。

 

 

多分私のレベル感で稼いだ金を
経験や学びに投資している人間は
あまりいないのだけど、

 

 

これをやっていると何がいいかって、
ほとんどの人間よりも面白い
トークができるようになる。

 

 

誰とでも話が合うようになるし
何より一流の人とたくさん
話が盛り上がる瞬間ができるのが
最高におもろい。

 

 

私は自分に対して
こう言い聞かせている。

 

 

金は燃やしてなんぼ。

 

 

燃やせば燃やすほど
いろんなことが
できるようになるし、

 

 

さらに儲かることができる。

 

 

こんな感じで金を使っていると
本当に色んな体験や話のネタが増える。

 

 

経営者仲間と山奥の滝に
打たれて修行してきたり、

 

 

資産10億超えのドンを
お誘いして居合と茶道を
体験し和の世界を嗜んだり、

 

 

億稼ぐ先輩経営者が
何故かそれらの話をきっかけに
私の教え子になってしまったり、

 

 

銀座の会員制ワインバーに
先輩にご招待いただいたり、

 

 

六本木の会員制イタリアンで
企業を上場させまくったり
バイアウトしまくっている
社長の話を聞いたり、

 

 

金を燃やせば燃やすほど
入ってくる情報の希少価値も
上がるし、

 

 

 

 

金を使う

経験や知識が増える

それを活かす

金が増える

 

 

 

 

みたいなことを
繰り返して収入も
ずっと右肩上がりです。

 

 

金を使っているはずなので
なぜか増えてしまうとかが
頻繁にある。

 

 

この私の動きにたいして
老後の不安がないから
そんなことができるんだ。

という意見がたまにあります。

 

 

が、

私はむしろ全くもって逆転の考え方です。

 

 

結論言うと、
私は老後の不安しか
ありませんでした。

 

 

日本経済や財務状況を
見ていくとわかりますが
国民に対する保証が確実に
目減りしていきます。

 

 

それに物価も上がります。

 

 

そうなったとしたら
仮に多少金があったとしても
70歳とかまで延々と働くこと
になるのかと、

 

 

死ぬまで働き続けないと
生活が困難になるのかと、

 

 

そういった現実を
知っていたからこそ
老後の不安はありました。

 

 

人間にしかできないと
思われたいた仕事も
余裕で機械でいけるやんと
社会が気づきはじめ

 

 

どんどん現実問題
人の仕事は減っているわけです。

 

 

だからこそ、
自分の力で稼げる人間は
最強すぎるだろと思いました。

 

 

貯蓄なんかしていないで
そのスキル・力をつけるために
金燃やして知識情報に課金した
方が絶対にええやんけと素直に
思いました。

 

 

能力の低い人間は
給料は貰えなくなり
超低所得になる未来が
確定しています。

 

 

逆に私のように
頭脳を鍛えている人間は
収入も上がり続けて経験も増えて
コネ、つまりネットワークも
増えてチートモードになります。

 

 

つまり、

貯金なんかしたって
焼け石に水じゃねえかと
言いたいのです。

 

 

月に頑張って3万円を貯めるとすると
約3年間で100万円が貯まります。

 

 

しかしその横で月収そのもので
100万円を作り出す人もいます。

 

 

どっちを選びますか?
という話です。

 

 

前者は3年間。36ヶ月で100万です。

後者はたった1ヶ月で100万。

 

 

いや絶対後者でしょと。

 

 

老後の不安や金というものに
対する不安があるからこそ
短期的には金をバンバン
燃やして長期で得をしまくろうぜ
と言いたいです。

 

 

 

 

石田ゆり子さんも
言っておりますが、

 

金なんてただの
紙切れでしか
ないですよ。

 

 

 

 

経験、知識、情報に変えていかないと。

 

 

紙がただただ残っても
何も生み出せませんが
経験や知識として残していけば
自然と金という紙は増えていきます。

 

 

尊敬している先輩経営者の言葉です。

 

 

「おい、ジミー。

貯金ってのは使っても使っても余ってしまって
はじめて貯金だからな。」

 

 

使っても使っても貯まる。

 

 

どうやってたらこれ使い切れるん?

 

 

となってはじめて貯金という
ものが許されるということです。

 

 

この概念を知れたのは
ラッキーだったなと思います。

 

 

この基準値で動けばまあ負けない。

 

 

おかげで何をやっても儲かる。
いつでもどこでも儲かる。
天才と言われまくる。

 

 

ぶっちゃけこれができるかどうかは
全部事例を知ってたり知識を知っているか
どうかで決まってくる。

 

 

センスとか才能とかじゃない。

 

 

そもそも大抵の起業家、社長達は
経営の判断をミスりまくっているのに
学びに対して金を使わなすぎる。

 

 

学びにもっと使うべし。
もっと燃やすべし。といいたい。

 

 

う、、たっか、、、

 

 

とか思って引いてしまうとか
本当にもったいねえなと思います。

 

 

私が金を稼げるようになったのは
金を燃やして燃やして燃やしまくって
脳みそを強化しまくったからです。

 

 

稼いだ金はすべて経験と
知識にぶち込みました。

 

 

迷ったり悩んだりしたときは
石田さんの画像を見るようにしています。

 

 

金は燃やして
さらなる世界へ
止まらずに進みましょう。

 

 

それでは。

 

 

p.s.

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